このブログをはじめてまもなく14年
やってて良かったことの一つに「コトバ」を書く・使う・選ぶ
自分の考え・事柄を自分のコトバとして表現・発信するためには…を考えながら入力をくりかえし、はや〇〇年ってやつですなぁ。
ふだんから「コトバ」をたしなんでいる人ほど、どのようなコトバを使い表現をすればよいのかを思案するチカラを持ち合わせていると思う。
自分も“ないアタマ”をその時はフルに使って、自分なりに(自分のレベルで)表現しているのだが、
つねに“もっといい表現”“的確に伝える表現”“微妙な表現”がないかと四苦八苦…そこで。
「ことば選び実用辞典」
ちょっとしたことでも、それを的確に微妙なニュアンスもまちがいなく相手に伝わるコトバを選びたいもので、すこしでも助けになれば…と。

たとえば【来る】という語句は
遠来・往来・外来・帰来・再来・新来・天来・伝来・到来・渡来・舶来・飛来・来会・来航・来寇・来襲・来宅・来朝・来聴・来賓・来遊
あらためて、日本語の表現の豊かさとなにを選べばよいかのむずかしさを、この辞典は教えてくれます。
「ことば選び実用辞典」は、これからの必須アイテムとなりそうです。
やってて良かったことの一つに「コトバ」を書く・使う・選ぶ
自分の考え・事柄を自分のコトバとして表現・発信するためには…を考えながら入力をくりかえし、はや〇〇年ってやつですなぁ。
ふだんから「コトバ」をたしなんでいる人ほど、どのようなコトバを使い表現をすればよいのかを思案するチカラを持ち合わせていると思う。
自分も“ないアタマ”をその時はフルに使って、自分なりに(自分のレベルで)表現しているのだが、
つねに“もっといい表現”“的確に伝える表現”“微妙な表現”がないかと四苦八苦…そこで。
「ことば選び実用辞典」
ちょっとしたことでも、それを的確に微妙なニュアンスもまちがいなく相手に伝わるコトバを選びたいもので、すこしでも助けになれば…と。

たとえば【来る】という語句は
遠来・往来・外来・帰来・再来・新来・天来・伝来・到来・渡来・舶来・飛来・来会・来航・来寇・来襲・来宅・来朝・来聴・来賓・来遊
あらためて、日本語の表現の豊かさとなにを選べばよいかのむずかしさを、この辞典は教えてくれます。
「ことば選び実用辞典」は、これからの必須アイテムとなりそうです。