2月“真冬”のゴルフは、昨年初訪してなかなかおもしろいコースで印象良かった、埼玉北部の丘陵地にある「寄居カントリークラブ」から…。
この時期ありうる北風もなく、真冬なのにあまり寒さも感じない快適なゴルフラウンドを楽しめました。
距離もそこそこあって、ハザードとなるグリーン周りのガードバンカーもしっかり、フェアウェイバンカーもティーグラウンドから200ヤードくらいに配置されていて、“入ってくださいよ”とばかりに気が抜けません。
そしてなんといってもここのグリーンがむずかしいんですよね・・・きつい傾斜もあるし、グリーン自体が硬くて小さく、たとえ「ナイスオン」しても球が止まらずグリーンからこぼれちゃったりして
球を直接グリーンに乗せるより、手前からどうやって乗せるかのアプローチをするためにマネジメント・距離感をおおいに考えながらのラウンドが続きます。
ティーショットからセカンド、アプローチ、グリーンの傾斜を読んでのパットまで気が抜けないラウンドなので、どうしてもフラストレーションがたまり、
そしてミスを恐がるばかりに凡ミスを誘い、終始スコアメイクに苦慮するラウンドになるわけです。
でもそれをいかに克服するかが試されるわけで、普段の技量とメンタリティーをいかに高めることができるか・・・やはり挑戦のし甲斐があるコースなんですよね。
今回のラウンドでも、「あと少しで・・・」池に入れちゃったり、ナイスショットがバンカー直撃したりとまんまとコースの罠にはまりながら、
なんとかグリーン周りまでたどり着き、うまくアプローチして「ナイスオン!!」と声がかかってもグリーンには球がなく、もう散々な目にあいます。もうさすがにアタマにカラダに堪えますね・・・だけど、
そんな試練にも耐えながら、アプローチでチップインしたり、長いパットを一発で沈めたりと、いろ~んなドラマがある楽しいラウンドとなりました。
スコア抜きでいろんな意味でゴルフを堪能できる「寄居カントリー」・・・またまたリベンジするために行きたくなるんです。
この時期ありうる北風もなく、真冬なのにあまり寒さも感じない快適なゴルフラウンドを楽しめました。
距離もそこそこあって、ハザードとなるグリーン周りのガードバンカーもしっかり、フェアウェイバンカーもティーグラウンドから200ヤードくらいに配置されていて、“入ってくださいよ”とばかりに気が抜けません。
そしてなんといってもここのグリーンがむずかしいんですよね・・・きつい傾斜もあるし、グリーン自体が硬くて小さく、たとえ「ナイスオン」しても球が止まらずグリーンからこぼれちゃったりして
球を直接グリーンに乗せるより、手前からどうやって乗せるかのアプローチをするためにマネジメント・距離感をおおいに考えながらのラウンドが続きます。
ティーショットからセカンド、アプローチ、グリーンの傾斜を読んでのパットまで気が抜けないラウンドなので、どうしてもフラストレーションがたまり、
そしてミスを恐がるばかりに凡ミスを誘い、終始スコアメイクに苦慮するラウンドになるわけです。
でもそれをいかに克服するかが試されるわけで、普段の技量とメンタリティーをいかに高めることができるか・・・やはり挑戦のし甲斐があるコースなんですよね。
今回のラウンドでも、「あと少しで・・・」池に入れちゃったり、ナイスショットがバンカー直撃したりとまんまとコースの罠にはまりながら、
なんとかグリーン周りまでたどり着き、うまくアプローチして「ナイスオン!!」と声がかかってもグリーンには球がなく、もう散々な目にあいます。もうさすがにアタマにカラダに堪えますね・・・だけど、
そんな試練にも耐えながら、アプローチでチップインしたり、長いパットを一発で沈めたりと、いろ~んなドラマがある楽しいラウンドとなりました。
スコア抜きでいろんな意味でゴルフを堪能できる「寄居カントリー」・・・またまたリベンジするために行きたくなるんです。
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