誘われてホール落語会へ・・・
「みずほ笑ホール寄席」 瑞穂町ビューパーク・スカイホール
「三遊亭兼好・林家たけ平 二人会」 -笑いで健康づくり。町に居ながらにして落語観賞-
ひさびさのホール落語へ、いつも行く寄席落語と比べ広い場所で、演者ともちょっと距離があり普段の寄席と違い一体感・演者との掛け合いは薄くなりますが
時間をたっぷりとっての“落語観賞”って気分です。
演目は「孝行糖」「源平盛衰記」「鷺とり」「竹の水仙」
いずれも長講ではないので、“まくら”をたっぷりとっての公演で、爆笑ものではないので話のなかでの“くすぐり”をうまく取り入れての熱演でした。
観客も広いホールの割にはコロナ禍もあり100人くらい、しかもバラバラに散らばっての着席でしたんで、やはり寄席とは違って会場の一体感がなく、やや盛り上がりに難ありってところ。
やはり「落語観賞」って感じのホール落語になりました。寄席のように演者・演目が入れ代わり立ち代わりで、何が飛び出すかわからない面白さがいいですね。
「みずほ笑ホール寄席」 瑞穂町ビューパーク・スカイホール
「三遊亭兼好・林家たけ平 二人会」 -笑いで健康づくり。町に居ながらにして落語観賞-
ひさびさのホール落語へ、いつも行く寄席落語と比べ広い場所で、演者ともちょっと距離があり普段の寄席と違い一体感・演者との掛け合いは薄くなりますが
時間をたっぷりとっての“落語観賞”って気分です。
演目は「孝行糖」「源平盛衰記」「鷺とり」「竹の水仙」
いずれも長講ではないので、“まくら”をたっぷりとっての公演で、爆笑ものではないので話のなかでの“くすぐり”をうまく取り入れての熱演でした。
観客も広いホールの割にはコロナ禍もあり100人くらい、しかもバラバラに散らばっての着席でしたんで、やはり寄席とは違って会場の一体感がなく、やや盛り上がりに難ありってところ。
やはり「落語観賞」って感じのホール落語になりました。寄席のように演者・演目が入れ代わり立ち代わりで、何が飛び出すかわからない面白さがいいですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます