観・環・感

野鳥観察や旅行、映画などの趣味と日常生活や世の中の状況について、
感じる事を書いています。

テレビ番組に苦情

2005年08月20日 | 自然・環境
今、テレビでカラスを撃退するにはどのような「もの」が効果があるかを競うという趣旨の番組にハヤブサが登場した。
そして、猛禽類を扱っているペット商がハヤブサを放すとカラスが逃げるのを撮影し、日本にはほとんどいなくなったハヤブサ、1羽約20万円、ペットとしても飼うのもいいし、近くに置いておくとカラスもゴミに寄りつかない。
約20年生きるから1日約27円。お得な買い物であるというようなことを言っていた。
カラスが増えたのは、天敵がほとんどいなくなったせいだと言っておきながら、何故、タカなど猛禽類が少なくなってカラスのような都会に適応した野鳥が増えたかも説明せず、上記のような説明をするのはよくない。
捕まえてきてペットにしようとか20万円もするのなら捕まえるのを商売にしようと考える輩が増えては困る。


阿波踊りその6(眉山)

2005年08月20日 | 日記
徳島が一番暑い夜の写真。
後ろに写っている山が、さだまさしが書いた小説「眉山」の眉山である。

阿波踊りその5

2005年08月20日 | 日記
新町橋の上から撮った写真。ここ写ってる右岸側が木製デッキの広場と歩行者用の通路となっている。
その3に写ってる屋台の並びにこの写真の「フライド」と書かれている屋台がある。

阿波踊りその4(気合い)

2005年08月20日 | 日記
浮き桟橋の上なので、激しく動けばバランスを取るのに気をつけなければならない。その上、船が来ればかなり揺れるので、ここで踊るのは鳴り物の人に比べると大変だ。二人とも気合いが入っている。

阿波踊りその3

2005年08月20日 | 日記
この連も鳴り物は、太鼓、締太鼓、鉦のみの構成。締太鼓というよりスネアドラム
というほうが適切かもしれない。
鉦も大きいのでかなり重たそうである。とにかく大音量なので、練習はどこでしているのか気になるところだ。