このところ、写真の整理が滞っている。8月9日の軽井沢の写真を今日現像した。
旧軽井沢銀座商店街を通り抜け、風情のあるつるや旅館あたりまで来ると急にイメージどおりの避暑地、軽井沢という雰囲気が漂ってくる。
そこから200m歩いた木立の中に木造の簡素な礼拝堂とショーハウス記念館がある。
商店街にほうは通行するのも大変なくらい混み合っているのに、ここまでやって来る人はあまりいない。
現在の礼拝堂の原形は1895(明治28)年にアレキサンダー・クロフト・ショーによって軽井沢最初の教会建造物として建築された。
寒いだけで何にもないこの寂れた軽井沢を気に入ったイギリス人宣教師が別荘をこの地に建てたことによりが今日の軽井沢隆盛の端緒となるのである。

軽井沢ショー記念礼拝堂

ショーハウス記念館

上の記念館に架けられていた写真
明治24年のこの辺り(芭蕉句碑前)で撮った写真
写真の自転車がレトロモダンの今風の自転車みたいだ。(昔のを真似て作っているいるのだから当然か)
旧軽井沢銀座商店街を通り抜け、風情のあるつるや旅館あたりまで来ると急にイメージどおりの避暑地、軽井沢という雰囲気が漂ってくる。
そこから200m歩いた木立の中に木造の簡素な礼拝堂とショーハウス記念館がある。
商店街にほうは通行するのも大変なくらい混み合っているのに、ここまでやって来る人はあまりいない。
現在の礼拝堂の原形は1895(明治28)年にアレキサンダー・クロフト・ショーによって軽井沢最初の教会建造物として建築された。
寒いだけで何にもないこの寂れた軽井沢を気に入ったイギリス人宣教師が別荘をこの地に建てたことによりが今日の軽井沢隆盛の端緒となるのである。

軽井沢ショー記念礼拝堂

ショーハウス記念館

上の記念館に架けられていた写真
明治24年のこの辺り(芭蕉句碑前)で撮った写真
写真の自転車がレトロモダンの今風の自転車みたいだ。(昔のを真似て作っているいるのだから当然か)