3月10日、サービス産業生産性協議会(牛尾治朗代表幹事)が、優良サービスの提供企業を選定する「ハイ・サービス日本300選」の第2回選定企業を公表した。
これは、おおむね4半期ごとに20~25社程度、3年間で300選を目標としているもので、新しい工夫や生産性向上に資する先進的な取り組みを行っている企業を「ハイ・サービス日本300選」として選ぶものである。
選定の対象は、主に中小サービス業だが、大企業についてもとりわけ先駆的で他の企業の模範となる取り組みを行っている企業は、対象になるそうだ。
昨年11月に21企業、今回は27企業が選ばれたが、今回の27企業の中で徳島県の企業が2つ選ばれている。
情報サービス・出版業(タウン誌等を発効)の「あわわ」とおばあちゃん達による野山の葉っぱビジネスで既に有名になっている過疎の町、上勝町の「いろどり」である。
徳島県の企業が2つも選ばれたことは誇らしいが、とりわけ、「あわわ」については、社長の坂田さんをよく知っているだけにうれしい。
「あわわ」は、地元建築家とこだわりを持つ住宅施主とをつなぐ「建てようネット」という企画で選ばれた。
これが、あわわのホームページ
本を余り読まなくなった私の愛読書が「あわわ」このようなグルメ雑誌
これは、おおむね4半期ごとに20~25社程度、3年間で300選を目標としているもので、新しい工夫や生産性向上に資する先進的な取り組みを行っている企業を「ハイ・サービス日本300選」として選ぶものである。
選定の対象は、主に中小サービス業だが、大企業についてもとりわけ先駆的で他の企業の模範となる取り組みを行っている企業は、対象になるそうだ。
昨年11月に21企業、今回は27企業が選ばれたが、今回の27企業の中で徳島県の企業が2つ選ばれている。
情報サービス・出版業(タウン誌等を発効)の「あわわ」とおばあちゃん達による野山の葉っぱビジネスで既に有名になっている過疎の町、上勝町の「いろどり」である。
徳島県の企業が2つも選ばれたことは誇らしいが、とりわけ、「あわわ」については、社長の坂田さんをよく知っているだけにうれしい。
「あわわ」は、地元建築家とこだわりを持つ住宅施主とをつなぐ「建てようネット」という企画で選ばれた。
これが、あわわのホームページ
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異種格闘ではなく、じゃれあっているみたいだ。
クロツラヘラサギが自分の頭に水の泡をすっぽりかぶせている。(水の冠みたいだ。)
2羽の動きがシンクロしている。(この写真はその動きの一部)
シンクロとは、そろった動きのことである。 人間社会にも人間関係が良い場合には、シンクロが見られる。多分、この2羽も仲の良い証拠だろう。
ヘラサギは、冠羽と黄金色っぽくなっている所が見られる。夏羽に変わっているところである。
ヘラサギの嘴の裏は、
このカヌーのパドル
と同じようになっている。