函館市の「亀尾ふれあいの里」に行って来た。
ふれあいの里までは、家から徒歩で片道約40分。
晴れた日であり、長靴持参のテクテクのウォーキング。
今までは雑草取りで2回の参加だったが、今回はいちご収穫。
写真のいちごは、参加者への試食用の朝採りのいちご。
関係者の皆さんが、朝早くから畑に出て収穫してくれていた。
集合時間には、参加者が数多で農園はいきなり大盛況。
いちごは、参加者お一人様1ケースのみの持ち帰り。
主催者側の説明のあとに、ケースを持っていちご畑を右往左往。
ゲットしたいちごは、甘い、おいしい、マイウ~・・・。
そして、いちごのツルはグングンと延びて凄い。
聞くところによれば、親の苗は収穫後に捨てるという。
新しく延びたツルを切って、これを別な畑に定植して育てる・・・。
来年用のいちごの苗は、改めて作るという手間暇、これには驚きだ。
「亀尾ふれあいの里」関係者の皆さん。
丹精込めたおいしいいちごをありがとう・・・。
ふれあいの里までは、家から徒歩で片道約40分。
晴れた日であり、長靴持参のテクテクのウォーキング。
今までは雑草取りで2回の参加だったが、今回はいちご収穫。
写真のいちごは、参加者への試食用の朝採りのいちご。
関係者の皆さんが、朝早くから畑に出て収穫してくれていた。
集合時間には、参加者が数多で農園はいきなり大盛況。
いちごは、参加者お一人様1ケースのみの持ち帰り。
主催者側の説明のあとに、ケースを持っていちご畑を右往左往。
ゲットしたいちごは、甘い、おいしい、マイウ~・・・。
そして、いちごのツルはグングンと延びて凄い。
聞くところによれば、親の苗は収穫後に捨てるという。
新しく延びたツルを切って、これを別な畑に定植して育てる・・・。
来年用のいちごの苗は、改めて作るという手間暇、これには驚きだ。
「亀尾ふれあいの里」関係者の皆さん。
丹精込めたおいしいいちごをありがとう・・・。