朝日新聞社

朝日新聞を知らない人はいないだろう
地域によって読者数が違うのはやむおえない。
各社とも紙面の充実を訴え、高齢化社会を反映して大きい文字になり大変見やすくなった。
突然女房に朝日新聞社からが来たと言う。
新聞社は、それぞれの地域ごとに〇〇支局と呼ぶ場合が多いが、朝日新聞社は前橋支局の事を朝日新聞前橋総局と呼ぶ。
電話の内容は、私のホームページからリンクしてあるぐんま自分史の会が開催する６月７日（日）の公開講座について話を聞きたいとのこと。
ぐんま自分史の会のホームページは私が作成・更新をしている事から女房が広報担当として住所や電話番号まで記載してある。
多分、会長の所へ先に連絡したのだろうが、留守だったのでこちらに回ったと理解している。
６月３日（日）に群馬版の一画にある群馬マリオンに事前告知してくれるとの事。

新聞社への後援申請はしていないが、それだけにホ－ムパージを見てご連絡いただいた朝日新聞社の対応は嬉しい限りです。
若い女性の声だったと言うが掲載された内容は下記です

自分史のホームページは下記のぐんま自分史の会のページへリンクします。の文字列をコキンして下さい。
ページの上のほうにある行事予告にもパンフレットと詳しい情報が記載してあります。
入場はもちろん無料で、先着５０名様程度の皆さんには、当会が今年の４月に発行した思いでつづり第４号を差し上げます
ご来場者の皆さんに今までの行事記録をホームページでご覧いただくため、会員ではない私もパソコン操作に駆り出されます
朝日新聞より一足早く上毛新聞の気になる情報ぱれっとと言う欄にも掲載されました。

あまり宣伝をしていないので、参加者が少ないのでは、と会員が心配しているとの事。
ぜひ皆さん足を運んでみて下さい。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。