美しすぎる、石田純一の娘・sumireに大騒ぎさ、でもね、これから…

　羨ましいわ、美しすぎて大騒ぎされてる、俳優・石田純一さんの娘、sumireさん。
　今回、モデルをしていた彼女が、TUBEの「シーズン・イン・ザ・サン」の英語カバーでデビューするそうだ。

　お母さんは知る人ぞ知る、女優の松原千明さん。

　当時は松原さんの方が人気があり、石田さんは逆玉で結婚をして、授かったお嬢さんがsumireさんだ。

　さすが、平成の色男と騒がれたトレンディ俳優の面目躍如って感じの展開だ。

　松原さんはsumireさんをハワイで育てたから、美人、美男の間に生まれ、なおかつ異国情緒の漂う女性に成長しただろう。
　
　英語も堪能だそうだ。

　ハワイ育ちじゃ、そりゃ、そうか。

　でも最近、東野理子さんとの間にお子さんを授かっているんですよね。

　っていうか、３回結婚して（１度目は学生時代にしていしだ壱成さんを授かる）
　

　石田さんって、やはり色男なんだろうか？

　だって、３回結婚して、３人の女性の間に１人ずつお子さんを授かっている。

　なかなかできることじゃない。

　女性は嬉しくないが…。


　ある意味、これからが大変だろうと、外野は思ってしまうぞ。


　遺産相続とかね。


　いえいえ、みなさん、それぞれ、壱成さんもsumireさんも理子さんのお子さんも幸せになってくれれば、いいんですよね。

ついに出た、新しい駅弁はラーメン、駅麺だ

　旅の楽しみの１つが駅弁という方もいるだろう。

　いつもスーパーなどで行われる駅弁祭りという日本中の駅弁を集めた催しは賑わいをみせている。

　旅に行かなくても旅に行ったようになれる駅弁祭り。



　逆に旅に出たら食べたくてもなかなか食べる機会がないのが、ラーメンじゃないですか？

　今や国民食の地位を得ているラーメンはみんな大好きな食べ物です。


　そのラーメンがついに駅弁で食べられる時代が来たみたいです。

　㈱吉田屋が発売した、「海鮮塩らーめん　八戸磯そば弁当（１２００円」は初めて出たラーメンの駅弁だそうだ。

　それを駅麺と呼ぶらしい。


　中身もラーメン意外にも具が海の幸、うに、ホタテ、三陸産わかめとなかなか豪華だ。


　たまに、駅弁の器にヒモがついていて、これを引っ張ると、あつあつの駅弁が食べられます、というのがあるが、この駅麺も同じで、ひもを引っ張ると中が温まる。

　カップ麺より長い８分はかかるが、それを待てば美味しいラーメンが食べられるそうです。

　１回体験してみたいですね。今は八戸駅でしか販売していないようですが、順次販売場所は増えていく予定だとか。

　また旅に出て駅弁を食べる楽しみが増えそうですね。

う、爆弾処理って、それでＯＫ？

　よく、ドラマで大事な人が人質にとられて爆弾をくくりつけられて「逃げて」「「いや、絶対君を助ける」というやり取りがあると思います。

　この時、赤い線を切れば爆発が止められるか、青い線を切れば爆発を止めることができるのだろうかと、悩みます。

　私には珍しく、番組名を明かしません。内容の全貌を書かないので、ラストだけを書くのは…さすがに申し訳ないかなと思っています。


　この何色の線を切るが、番組のクライマックスになって、視聴者なり、読者なりを引きつけるのですが、この間、恐ろしい解決法を…もしくは斬新な解決法を取っていました。


　って、いうか、それでよかったの？

　今までみんな何色を切るか悩んできた演出は何だったの？！というくらい衝撃的な解決法でした。

　その番組もあと１分で爆発する。そしてそれが爆発すると放射能も広がり、辺り一面汚染されるという恐ろしいシーンです。
　さて、ヒロイン、ヒーローは、どうするか。
　確実に爆弾処理班間に合いません。

　２人で、この爆発をどうにか止めなければならない。

　どうしたと思います？




　配線を全部引っこ抜いたのよ。




　えーーーー、それでよかったの？！！

　ヒーローいわく、全部引き抜けば、どれかは当たっているはずだ、だそうです。


　えーーーー、そんなもん？！！

　今まで、私たちこれでおしまいかもしれないと悩んできたストーリー展開は何だったのかしら？



　どの番組か、あー、って思う方もいると思います。

　１つだけ言うと、米国ドラマです。

　米国はドラマでも最先端を言ってるよ。

　行き過ぎちゃって、日本人びっくりだけど。
　

ガラスの仮面 マヤを狙う影

　マヤへの嫌がらせは続く。
　激辛ソースの入ったシュークリームは食べさせられるし、マストにぶら下がると、ボルトが１本抜かれていて、挙げ句にスタジオが停電になる。

　それを助けてくれる里見茂にマヤの心は急速に傾いていった。

　そんなマヤを見ているのが辛い、速水はクールを装い、桜小路優はマヤに別れを告げる。友だちではいられない。僕も芝居を頑張るよ。

　マヤの周辺は劇的に変化していく。

　これからあなたはスターになって行くのよ。

　マネージャーの水木に言われた通り、どんな嫌がらせに合ってもくじけず、前向きに立ち向かい、それすらも芝居の演出に使ってしまうマヤに周囲は理解を示し始めた。

　しかし、まだ足を引っ張る人間はいる。

　そんな中、マヤは茂との恋の絶頂期の中で最高の幸せを味わっていた。


　芸能界ってそんな怖いところだっけ？と思わず思ってしまうが、確かにそういう面が無いとは言えない。

　いつどこで、誰が足を引っ張ってくるか。

　才能ある者ほどその危険にさらされる。


　しかし、同時に嫉妬されるうちが花だ。１度する側に回るとそこから抜け出るのは容易ではない。

　されてる内が花。

　そういいながらも、マヤを引きずり降ろそうと、着々と準備を進める女がいた―――。