パク・シフの強姦騒動、戦争を隠すための…と話は拡大中

2013-03-24 19:00:00 | ニュース
 人様の国ことなので、よく判らい。

 パク・シフという韓国俳優が騒動に巻き込まれ、泥沼化してることは確かだ。

 彼は日本では「逆転の女王」「王女の男」で活躍してる俳優だ。

 パク・シフが後輩俳優とある芸能志望の女性と飲みに行き、泥酔した女性は部屋に連れていかれ、暴行されたと後輩俳優と共にパク・シフを訴えた。

 しかし、パク・シフ側は女性に好意を抱いていた合意の上でそうなっただけと最初から話がすれ違っていた。

 再三の呼び出しに1度、パク側も3月に入り、警察に出頭している。

 ここから泥沼化している。

 お互い、スマホのカカオトークという会話ができるアプリの内容を公開し、どちらの言い分が正しいかを問うようになり、一方パク・シフファンは彼を守るため、女性の素性、過去の写真、噂をネットで公開し出した。

 カカオトークの中に被害女性の知人女性が、

 和解金約8,600万円は取れると発言していること、でなければ彼をこの機会に彼を失脚させろ

 と話している内容も含まれている。ここだけ聞けば、男性サイドがやられたかと思う。


 けれど、パク側にも逆風が吹いている。

 飲食店を出るときの防犯カメラに映っていた女性の足取りはしっかりしているのにパクの車で10分でつくマンションにつく頃には後輩に負ぶわれないと歩けない泥酔状態になっていて、睡眠導入剤を飲まされたのでは?(検査の結果、飲んでいない)という疑惑まで出てきた。

 この芸能志望の女性の知人が、パク側の元事務所の代表なのかな。そとれとも知人女性というのは別なのかな。

 パク・シフ側も反撃として今年1月まで所属していた事務所代表が多額の和解金を取ろうとして事件をでっち上げたとして虚偽告訴罪で3人を告訴をした。

 なんかどんどん複雑な話になっている。


 ここへ、何故か、この複雑化する事態を、3月から始まった米国が持ちだした北と南の合同訓練に、北が反発し、休停協定を白紙化したことに(国連辺りのいい分では白紙にできないそうだ)一気に南(韓国側)が戦争になるのでは?という不安に襲われ、それで騒ぎだしそうだから、このニュースにことさらに注目させて話をそらす政府の作戦では?という疑惑まで湧いてきている。

 やはり韓国にとって、半島問題は大きいんだわ。



 そんな感じになってしまって、ことは大事になり、警察もまだ目を離せない状態が続いている。

 さて、何が本当なんだろう?


 この手の話って、合意したと思った。いやしてない。
 両者の意見が違うことはあるし、戦争隠しの政府説まで絡んでくると…。

 どうにも口出しできる状態ではないです。

 ただ、芸能志望の女性の素性をさらすのは可哀想。

 それだけは思う。まだ一般人だもの。女性がさらされたことで最悪の道を辿る…というシナリオの可能性もある。
 そうしたら、パク・シフ側も、責任問題に発展する。

 そこは冷静に…と言いたい。

日本のペアダンス、世界に羽ばたく

2013-03-24 18:08:17 | ニュース
 途中からニュースを見たので、全貌は判っておりません。

 けれど頑張る人は頑張る。

 兄妹でペアダンスの頂点を目指す2人がいる。

 ジュニア大会で7位を獲った。

 既にアジア大会でも優勝した。


 兄妹であれば、息は合うだろう。

 ペアダンスは相手と合う合わないが大きな決め手となることがある。

 それでもそこには血の滲む努力があるだろうな。それを見せないのがプロであり、夢を与えて行く者の使命だ。

 この2人の場合はまだプロじゃないと思う。協議会に出られるのは、まだ違うはずだ。

 実績をあげ、プロになる、そういうパターンが多い。



 ダンスはもちろん大切だ。

 しかし、その衣装もまた大切だ。


 よくフィギアスケートでも演技を妨げないために軽い素材を使うという。その他の秘密の工夫もある。

 ここにもそれはある。

 腕を少しでも長く見せるためのカットの仕方などだ。

 手足が長い方がダイナミックに見える。振りのアピールもしやすくなる。

 こういうのは経験だろう。


 欧米人はこういうところ、有利なんだよね。

 生まれつき、手足が長いケースが多いから。

 けれど長ければ長いなりの苦労はあるんだろう。


 生まれつきだからどうせダメだと投げ出さず、努力をしてそれをカバーする。

 そういうことが大事なのかもしれない。

 今、普通のダンスのペアダンスは五輪の候補にない。

 いつか五輪の競技になったら出てみたい。それが兄妹の夢らしい。

「エトワール」を目指して オペラ座のバレエ学校を目指す子どもたち

2013-03-24 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 地デジのEテレで後半だけ見た。

 パリ・オペラ座についているバレエ学校の1年を紹介していた。

 300年の歴史を誇る、パリ、オペラ・ガルニエ、いわゆるオペラ座だ。

 エトワール、それはオペラ座の中でも一握りの団員たちがなれる、ソロを取って踊ることができる輝かしい地位だ。


 何人受けようと2人しか合格しないこともある。それも養成のバレエ学校だ。

 秋に新学期が始まり、この時期に新入生も入ってくるのかな。前半を見てないから、ちょっと違うかもしれない。

 しかし、まだ中学生になった子たちの1番幼い子のクラスもある。

 ここではフォーフロア・ダンスというのを教えるそうだ。
 プロになると男女が組になって踊っていくから、まず男女で踊ることをフォークダンスみたいなもので教えていく。

 そして徐々に学年が上がるとキャラクター・ダンス、パントマイム、コンテンポラリーを教える。

 ふつうはバレエは大変であってもそれを見せず優雅に踊る。
 でもパントマイムは逆に大変な所を魅せる。

 コンテンポラリーは裸足で地面を踏みつけ、むしろ足を地面から離してはいけない。この辺も普通のバレエとは違う表現力だ。身体を自由に操ることを覚える。

 10月に入ると、12月の発表会に向けてのレッスンが始まる。学んだことの成果を見せる意味もある。
 親や友だちが見に来たり、一般の人、他のバレエ団からもオペラ座の伝統を学びに来る。

 これが終われば、とりあえず、冬休みに入る。

 無邪気な年相応の子どもや少年少女に戻れるわけだ。

 しかし冬休みが明けると春には進級、最上学年にはバレエ団に入れるかどうかの厳しいテストが待っている。

 気が抜けない時期に入るわけだ。

 寮生活のため、家に帰れるのは週末だ。
 しかし、この週末が怖いという子がいる。

 バレエ学校にいるということは、閉鎖された空間にいて守られている。
 だから一般の人と話題が合わない。バレエ学校にいる間はバレエ漬けになる。

 単純などこのサッカーチームが好きかなんて話題ともついていけない。親子で溝が広がるケースもある。
 今まで仲の良かった近所の子どもとも、話が合わないから遠ざかる。

 そういう孤独感も抱える。

 だから、近所の普通の学校の子を招き、バレエを見せて溝を埋める努力を始めた。

 普通の子どもたちはあれだけ踊れることに驚き、バレエ学校の子たちは、彼らが1日中椅子に座って勉強していることに驚く。

 それくらい世界観が違うわけだ。 
 

 しかし、もっとも大きな問題は体形維持だろう。
 特に思春期の子どもたちだ。バレエ向きの体形の子を選んで入学させても、思いがけず成長と共に体形が変わったり、体形が変わることから来る様々なことが起こる。

 よくバレエをしている子はダイエットに励む。太り過ぎると身体が重く自由に踊れなくなる。上手く身体が動かせなくなる。成長期にはこの悩みに付きまとわれる。

 だから、栄養管理から教える。何にどんな栄養があるということまで教える。

 普通、どこでもバレエをしてる子は無理なダイエットが祟って拒食症に陥る。ここでも注意をしていてもそうなってしまう。

 女子は体重が増え、腰回りに肉がつく。女性らしい優雅な体形になっていくわけだが、これが成り過ぎると身体の均整が壊れる。

 それを防ぐため、身体の初育具合を調べるが、腕の筋肉の付き方、腕回り、お腹の皮膚をつまんで、どれくらいあるかまで調べる。もちろん体脂肪も計っている。

 男子は今身長が高いことが望まれている。だから170-180センチはないとダメだ。ここでも均整を獲る必要があるから、何センチ伸びた、体重はどれくらいでOKだなという計算を本人たちがしている。

 厳しっちゃ、厳しい。

 けれど、魅せるダンスを踊るということは、そこまでの体形管理が必要らしい。

 元々、手足の長い子は太りにくいらしい。それでも予想に反して…ということはある。



 春、進級する子は進級テストが待っている。
 最上級生は、バレエ団への入団ができるかどうかのテストだ。

 進級テストに落ちるとそこで退学だ。
 バレエ団に入学するテストは18歳になるまでなら何度でも挑戦できる。

 なら、早く入学した方が得かもしれないが、親元や社会から離れる時期が短いということになるから、これもまた難しいんだろう。最低の入学年齢も存在するんだろうし。


 一緒に暮らし励まし合う仲間は自然友だちになる。家族のようにさえなる。しかしどんなに仲がよくてもライバルでもある。ときたま仲のいい子がいて、その子が何かに躓いていてもそれにあまり加担していると先生から注意が来る。人のことに関わるあまり自分のことがおろそかになるからだ。 


 その年はバレエ団への入学は4人と決まった。その狭き門にバレエ学校の子どもたちが挑戦する。
 男女の数は決まっていない。

 もっと自分をアピールして。舞台で輝くアーティストになる必要があるのよ。
 先生から様々な注意が飛ぶ。

 そしてその年、挑戦したのは13人、課題曲、自由曲を踊る。それぞれ、1、2分という時間だがそれで将来が決まる。

 なにより素晴らしいのは、憧れのオペラ座の舞台でテストを受けられることだ。あのオペラ座の舞台にテストと言えど、立つことができる。

 バレエ団に入学できたのは男女1人ずつの2人だった。

 落ちた子たちも、そのあと、バレエ学校以外から受験してくる一般に混ざって受けることもできる。この年は2名の枠に150人が受けに来た。

 しかし、バレエ学校の子は1人も受からなかったそうだ。

 バレエ学校の子たちは一緒に大学入学の資格を受けるテストも受けている。だから、バレエ団に入れなくても大学に進む道がある。
 そして違うバレエ団に入学できる道もある。

 進級できるかどうか、これも問題だ。

 もしできなかった場合、親も交えて今後のことを話し合うそうだ。1割が退学になるそうだ。

 ここで学んだことはけして無駄ではない。これだけ広い、濃密な授業を受けられるのだから、世界で通用するバレエダンサーになれる可能性はある。

 単にオペラ座が合わないだけということもある。

 全ての発表はその日のうち、落ちればそのまま帰宅でもう戻れない。

 受かれば、秋に再び戻ってくることができる。


 将来、生徒たちはバレエ学校やバレエ団から飛び出し、同じフランス、モナコ、ドイツと活躍の場を広げていく。

 オペラ座の教育を受けたという誇りと共に。

 何が幸せか。

 踊りたい。その気持ちがあれば、世界のことを子ども時代に多く知れなくてもこれはとても幸せな道なのかもしれない。


ガラスの仮面  真夏の世の夢

2013-03-24 12:30:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 亜弓が賞を獲った。その席上で、月影千草は、宣言する。
 亜弓に紅天女を演じさせる。上演権を渡す。しかし2年の間にマヤが亜弓と同等の賞を獲ることができたら、マヤにもう1度チャンスを与え、2人で再度競わせる。

 2年。亜弓からも絶対に賞を獲れと言われるが、2年の間にそこへ行くのは今のマヤには並のことではない。

 やっと高校を卒業したが、出る舞台もない。そのマヤに、賞など、紅天女など、夢のまた夢の話だ。

 しかし、あの子に勝たなければ役を獲れても意味がないという。
 あの子に勝ったことはない。3回敗北感を味わったと言い、賞の会場を後にした。

 亜弓は天才のように言われるが、ずっと人知れず努力を積んできた。

 父が監督、母は女優。だからいつでも当然のようにひいきされていた。
 中傷や嫌がらせ、それに勝つために必死の努力を積んできた。自分の手で勝ち取ろうとしてきた。

 それを誰も知らない。気が強いから知らせないのだ。
 
 だから、マヤに勝ちたい。マヤから堂々と役を獲りたい。

 劇団一角獣との共同公演で「真夏の夜の夢」の公演の話が出た。アテネ座を借りようとしたが、無名の劇団には貸せないと門前払いを食う。

 だったら、野外劇場ですればいい。嫌なら客はすぐに席を立つ。実力を試すにはいいチャンスだ。

 月影の出演承諾の得て、マヤはいたずら者の妖精パックを演じることになった。
 影の芸達者の役どころだ。

 月影はマヤに思いがけない訓練法を教える。パックの基本は反射神経。それを磨くためだ。それがあれば、亜弓の優雅さにも勝てるだろう。

 月影の具合は悪い。早くマヤの潜在能力を引き出したい。そうでないと彼女には時間がない…。

 一方支配人が勝手に劇団月影と劇団一角獣の公演を断ってしまったことに驚く者がいた。
 劇団オンディーヌの公演より客を集めた集団だ、と。

 支配人は3日間でアテネ座より客を集めることができたら出演を考えると言った。
 速水真澄がその証人となる。


 マヤ達の新しい挑戦が始まる。


 確かに役者は体力勝負。反射神経も大事だろう。そして何より紅天女に1歩でも近づける。

 途方もない大きな課題の前にひるまず立ち向かうのは仲間がいるからなのか、若いからなのか。

 なんだか、羨ましい限りだ。



 それを手にできるのか。私だってしたいわ。

ガラスの仮面 一人芝居

2013-03-24 12:30:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 突然、アニメ版の話に戻ります。
 単にGyaO!で無料放送があるかないか、理由はそれだけです。


 1度目の一人芝居を成功させたマヤは、今度は「通り雨」という普通の女子高生の1日を描く芝居に挑戦する。
 普通と言っても。父の不倫を知り、相手の女性から父を取り戻そうとするサトウヒロコという少女の話だ。

 あまり変哲のない話を一人芝居でするのは難しいと言われたが、だからこそやる価値があると、挑戦し、見事に喝采を浴びる。

 そして、プロだったという理由で入部を断られた演劇部にゲストという形で出演することになる。

 ロボットのルルの役を笑いを交えて演じるマヤ。大成功のうちに終わった芝居に演劇部の人々に認められ、やっとしこりが取れた。

 そこへ紫のバラが届く。急いで追いかけると一人の青年の姿があった。

 彼は紫のバラの人ではなく、彼の代理だった。
 「私が大劇場で芝居をするとき、紫のバラの人にも見てほしい」
 というマヤの気持ちを汲んで、紫のバラの人のことを詮索しない、聖 唐人と名乗る自分のことも街出会っても知らん顔をするなどといういくつかの約束を守ることで、彼が、連絡係の役割を買って出てくれた。


 聖はかつて、真澄の義理の父に一家心中するところだったのを助けられそれを恩に感じ、速水父子にに父と息子2代で影の存在として使えてきた男だった。

 マヤに触発された亜弓は同じく一人芝居「ジュリエット」に挑戦する。そして大絶賛を浴びていた。
 「私は昨日の自分に勝ちたいだけ」
 インタビューに毅然と答える亜弓、真澄は「ジュリエット」をマヤに見させる。
 そして、今までとは違う、大きく成長した亜弓に衝撃を受ける。

 月影の元を真澄と共に訪れ、演技を指導してくれというマヤに月影は、ジュリエットを演じてみろという。1度見た芝居は丸々暗記してしまえるマヤだ。亜弓の演技を再現するが、いちいち、ダメなところを指摘される。

 そこへ亜弓の拍手が来る。元々この時間に亜弓と会うことになっていたのだ。
 亜弓に見られた恥ずかしさにマヤは逃げ出すが、月影の質問に答えていたマヤの言葉に、マヤの潜在的に持つ演劇への本能が怖いと感じていた。

 真澄はマヤをどう思っているのかと月影に問う。

 亜弓は紅天女を演じるには申し分のない才能を持った少女だという。
 しかし、マヤは天才だときっぱりと答えた。
 だからこその厳しい、荒療治の指導だった。

HAWAII FIVE-0 ハワイ ファイブーオー 一挙放送中

2013-03-24 09:57:14 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 もうすぐシーズン3が始まるということで、昨日午後8時~今日の午後5時までシーズン1の一挙放送をしている。

 来週はシーズン2の一挙放送をする。

 はっきり言って地獄である。

 年末年始の頃に少し見た記憶がある。それでも3か月前に初めて少し見たドラマなぞ覚えていない。

 面白いという前評判があったから見ている。


 ただ、この一挙放送は地獄だ。

 しかも全部英語、字幕バージョンで放送している。

 そう言えば年末年始「ニキータ」の一挙放送を見たが、あれも懲りた。
 秋からこちらはシーズン3が始まるが、BSでシーズン1を放送中だし、多分、夏の終わり頃、また一挙放送をするだろう。

 のんびり構えよう。

 という「ニキータ」の記憶があるため今回は気を抜いてみている。そんな丸1日付き合うような真似はできない。しかも字幕だぞ。

 基本的な内容を説明すると

 海軍にいたスティーヴ・マクギャレットが犯人の弟をとらえたばかりに交換だとの父・ジョンを捕まえられ殺される。父は工具箱を残していた。そこに未解決事件の謎が入っている。母は依然、日本のヤクザに父と間違えられて爆死させられている。
 そのため、知事の要望を受け、彼は調査に立ちあがる。

 最初に捜査をしていたのは本土からやって来た白人のダニー・"ダノ"・ウィリアムズだ。軽いノリの男だが、ニュージャージ州では刑事の恰好はこうだとハワイでワイシャツネクタイの窮屈な格好で捜査に望んでいる。彼がここへ来たのは別れた妻が、娘をここへ移住させたため、それを追いかけてきた。

 そして、チン・ホー・ケリーはかつて汚職警官の汚名を着て警察を辞めた。しかし、スティーヴの父に一から捜査の手ほどきを教えてもらったというので、父が信じたんならお前を信じると仲間に入れ、めでたく警察に復帰した。

 紅一点、コノ・カラカウアはチンの従兄妹。プロサーファーを怪我で断念して、チンに憧れ警官になることにする。警察学校卒業前に彼らの捜査に加わり、そのままメンバーになった。

 あれ、なんで4人しかいないのに、FIVE-0なんだ?

 その内説明しましょう。

 ハワイの自然はいい。1度行ってみたくなった。

 と言いながら朝起きぬけに見たら、なんかうっとうしいだけだった。

 朝には強すぎる日差しと自然の濃さだ。

 きっと行かんな。

 シーズン2では、大阪、駿河湾が出てくる。日本にロケに来たらしい。外国人が日本を撮ると全然違った国に見える。そういうのってびっくりもするけど、結構面白いよ。

 日本を凄い意識してる。

 マシ・オカも出てるよ~♪