花嫁は地下道を通って嫁ぐと幸せになる?

2013-03-22 22:00:00 | ニュース
 愛する2人に国境はない。
 愛があれば、なにもいらない。

 愛があればどんなことでもできる。


 
 できた。

 というか、やっちゃった。

 パレスチナ自治区ガザ地区に住む21歳男性が恋に落ちた。

 けれど愛した女性はエジプト人だったのです。しかも17歳だったのです。

 この国の女性の結婚年齢がどうなっているのか、知らないが、エジプト当局は17歳の花嫁がガザ地区に入るのを許可しなかった。

 ガザ地区というと、それだけで、とても危険な気はする。

 そこで、新郎はタキシードを着て、白いウエディングドレスの花嫁を地下トンネルを通ってガザ地区に連れて行ってしまった。

 まさに政府が反対しようとも愛する2人を止めることはできなかった。

 ガザ地区に戻った2人は集まった新郎親族から無事の到着を喜ばれた。

 同地区南部ラファのスタジオで写真撮影をして結婚を祝った。


 少なくとも2人は新郎の親族に祝福されて嫁いで行った。


 そのあとは…どうなるだろう?それは神のみぞ知る。




 普通のカップルと一緒かもしれない。


ダイエットに効く食べ方とコンビニパンでもダイエットできる食べ方

2013-03-22 18:00:00 | ニュース
 たまたま見つけた記事ですが、コンビニのものを食べるときでもこうすれば、身体にいいらしいです。


 例えば、カツサンドの前には、カットフルーツや海藻麺やミニサラダを食べる。

 甘いパンを食べる前には、サラダか茹で卵を食べる。
 茹で卵は消化を助けてくれるそうです。


 うーん、簡単に食べたいから、コンビニ食を食べる時もあるし、お財布が寂しいからコンビニで安いものを狙うというのもあるんですが…。


 ただ、先に、野菜、海藻を食べるというのは、ミスコンなどのためのコンテスト用のダイエット、単なるメタボ対策にも効く食べ方です。

 血糖値ダイエットというのに当たり、この手のものを先に食べると血糖値が上がりにくくあとから何を食べても血糖値が上がらないから太りにくくなる。

 そういう理屈でいいと言われてます。

 野菜類を食べたとは少し消化に時間がかかるから、時間を置いた方がいいと言われてますが、その正確な時間が判らず、グリーンスムージーなら、40分は置いた方がいいというのだけ、見つけました。

 そんなに待てないですね。


 ちょっーと時間をおけばいいんじゃないかと私は勝手に解釈してます。

ウォン高のつけ、米国のゾンビ・ウエーヴがコリア・ウエーヴとなるか?

2013-03-22 15:00:00 | ニュース
 今、日本から韓国に行くのはお得。
 でも、韓国が日本に来るのは大変。

 深刻な円安。ウォン高があるからだ。

 昨年9月の段階で100円=1400ウォン台だったルートが今月18日現在、100円=1172ウォンになってるそうだ。


 高い。

 かつてイタリアに行くと、ホテルのテレビはほとんどがサムスンだった。おじちゃん達が目ざとく見つけて、日本はどうにかせんといかんと言ってたものだ。しかし、これからはどうなるだろう?日本も巻き返すことができるだろうか?


 もうすでに中国、ベトナムが追いつけ追い越せ状態みたいだけどね。


 そしてK-POPこちらの痛手も大きい。

 最近新しいグループが日本に来ることないですものね。

 PSY(サイ)が全米でヒットしたため。そっちに力をあげているというが、この前ウィキぺディアで見たら、米国では、韓国のコリア・ウエーヴを別名ゾンビ・ウエーヴと呼んでいるとあって驚いた。

 ないものを評価できんということらしい。…ない、一般に認知してないものをゾンビとは…それも凄いが。

 でも、これからはコリア・ウエーヴとなるんだろうか。 


 国土が小さいからどうしても他国へ輸出しないと経済が成り立たないそうだ。

 でも未だ、世界のあちこちで、日本、中国、韓国は同一国家と思われているという怖さもある。

 未だなのか。

 アニメ、日本食が名をあげても、アジアの区別は難しいのか。


 そう思うと、頑張れ、日本になってしまう。

 目指せ、アジア大国しか頭にないわ。

チャン・グンソク、交通事故

2013-03-22 13:36:16 | ニュース
 21日、夕方。仁川(いんちょん)空港へ向かう途中、バスに衝突したそうだ。
 本人が運転していたらしいが、グンソクのスポーツカーの大破は大きかったが、幸いなことに怪我はなかったらしい。

 3車線を走っていて、右側タイヤがパンクしてる最中に事故が起きた。
 これから正確な原因調査が始まる。


 タイへ出国する予定だったため、仁川空港に向かっていたそうだ。


 交通事故というのは、馬鹿にできない。

 そのときは平気でもあとから後遺症が出るのが、交通事故というやつだ。

 このあと、なにもないといいんですけどね…。

 事故原因より、本人の身体に問題が起こらないか、そっちが心配というものです。

 今、アジアツアー中だが、4月4日のタイの台湾公演は行う予定だ。



宇多田ヒカル、人間活動がそろそろ、終了?

2013-03-22 13:24:51 | ニュース
 2010年から人間活動で休止中だったが、宇多田ヒカルがついに始動する。


 自身のツイッターで4月からFMラジオ放送局「InterFM」で毎月1回だがレギュラー番組を担当するこになったとツイートした。

 タイトルは「KUMA POWER HOUR with Utada Hikaru」
 
 レギュラー番組をもつのは13年ぶりだという。不安がいくらかあるようだが、やはり嬉しいんじゃないかな。

 ファンの方は嬉しいだろうと思います。

 昨年はアニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のテーマ曲「桜流し」を発表しても、曲だけの発表だった。
 今回もラジオだから、本人が表に出てくるのか、判らないけど、制作発表などで表に出てくる可能性はあるの…かしら?


 少しずつ少しずつ復活。

 それが宇多田流かもしれない。

ガラスの仮面  その気持ちだけに支えられて

2013-03-22 12:30:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 お芝居しないしてないと死んじゃうの
 生きていたから芝居をするの

 私、お芝居が好き
 お芝居がしたいの


 厳しい訓練を、傍から、演技の世界にいない者から見れば、どうしてそこまでと思うことだろう。

 マヤが春のアルディスを掴もうとする気持ち。
 亜弓が冬のオリゲルドを掴もうとする気持ち。

 そのために払う努力と犠牲。

 傍から見たら判らないだろう。




 お芝居をしてないと死んじゃうの



 なんか気持ちが判るんだけど。
 呼吸をしてるのと同じことなんだ。

 呼吸を止めたら死んでしまう、同じことなんだ。


 発声を教えてくれてた講師が、電車の中でもいい。早口言葉の練習をしなさいと言った。
 人が「なに、この人?」と思っても発声が上手になった方がいいに決まってる。

 人にどう思われようが関係ない。

 そんなこと気にできない。

 気にする暇がない。

 好きってそういうことじゃない。



 改めて考えた。

犯罪は高くつく…30年目の後悔

2013-03-22 05:03:10 | ニュース
 盗んでいく奴はいる。それによって身を滅ぼす奴もいる。

 しかし、万に1人くらいの割合で、深い後悔の念にさいなまれる人もいる。

 米・ミシガン州で30年前、ある店から800ドル(約7万6千円)を盗んだ強盗がいた。

 当時と今では紙幣価値が違う。

 当時の800ドルは今の1800ドルの価値がある。


 どちらにしろ、それだけ盗む、盗んだことに成功すれば祝杯をあげたいほどだ。

 しかし、この強盗は盗んだことを激しく後悔し、なんと30年経った今、ヘイスティグズのバリー郡保安官事務所に1200ドルを匿名、住所不明で送って来た。

 奪ったのは800ドル、利子をつけての返済だ。ほぼ現在の貨幣価値と一致する金額だという。

 送り主は本来の金の持ち主を見つけて返してほしいと手紙をつけていた。

 強盗に入ったのはソールナップル・タウンシップのミドルマートだそうだ。しかし店は1998年に閉店し、今は、グレッグス・ゲット・ン・ゴーという店に名前に変わっている。所有者も違う。
 しかし、かつての所有者に確認したところ、確かに強盗に入られたことはあるそうだ。

 強盗を働いた者は、当時自分が愚かだったといい、送られてきた手紙にもつづりの間違いが多く、学がある者が書いたものではないんじゃないだろうか。

 しかし、長い間、罪悪感にさいなまれ、30年かかったが、それを返してきた。

 どんな理由があって、当時愚かで間違いを犯したのかは判らない。止むに止まれぬ事情があったのかもしれない。衝動的なことだったのかもしれない。

 しかし、そのあとのその人物の罪悪感は30年その人物を離しはしなかった。

 郡保管官代理は、時間が経っているため、事件の再捜査をするつもりはないそうだ。

 元の店の持ち主が見つかっているなら、その人物の所へ現金は戻っているだろう。

 米国だと時効がないというけど、こういうコールド・ケースとして扱わない場合もあるのね。

 それとも事件内容によってはコールド・ケースとはならないのかしら?


 しかし、盗んだ人間は、罪に苦しみ抜いてきた。
 代償は払っているだろう。


 こういう解決の仕方というのは本当に珍しいそうだ。

 盗んだ人間も少しは30年ぶりに心が安らいだろうか。


 だけど、したことはどうしても褒められないけどね。