なんのかのと言って、カット版を含め、3回は見てるのかな。長いので全部見られてたわけじゃないけど、ノーカット版は全て見たと思う。
見るたびに見方が変わるというが、変わったからなのか、最後に残ったのは、ミシル、それだけ。
全てミシルが教えてくれた。
師といってもいい。
もちろんいいことばかりじゃなくて間違ってることもいっぱいあった。それも含めて反面教師でミシルしかない。
他が全てかすむ~。
何故だろう。
欲しいもののために全身全霊、魂をかけた姿なのか。
子まで産んで捨てる。なんとして欲しいものはほしい、その子に用がなくなればそれまでという非情さ。
かつての仲間を思ったかすかな情なのか。
こうして書いていると、ミシルしかいない。
トンマンは違う国で育ち、見識も広かった。
あまり器用とは言えないが、吸収しそれを実践した。
でもミシルしかない。
それが私が今求めているものに1番近かったのかもしれない。
ミシル最期のシーンは視聴率的には2位らしいです。
1位は武道場で戦ったチルスクとユシンのシーン。
それでもミシルしかいない。
本当は最終回でチュンチュにトンマンが時期王に伝える言葉というシーンがあったらしいが、カットされた。
チュンチュ、異常に出番少なかったもんな。
でも女性で、あそこまで悪役なのに、共感できる善というか、愛すべき前進したいと思ってるキャラは今までいなかったんじゃないかな。
「ファン・ジニ」のチニの師匠行首(へんす)にもメモりたくなる台詞はいっぱいあった。
でも何かあの人の方が固くて欠けていた。
それを持ち合せそれ以上の迫力で迫ったのが、ミシルだった。
今、子どもが生まれたらミシルってつけそう。子どもが将来意味を知ったら、絶句するかもしれない。
善キャラじゃないもんね。
そんなことを思いながら…。
1つの区切りです。
追加 カットされた部分でチュンチュは国民にとって脅威になるから、一旦は「スンマン」に任せろと言ったシーンがあったんだけど、スンマンがなんだか判らなかったけど、判った。チョンミョン、トンマンのいとこの女性で、真徳(しんとく)女王になる
見るたびに見方が変わるというが、変わったからなのか、最後に残ったのは、ミシル、それだけ。
全てミシルが教えてくれた。
師といってもいい。
もちろんいいことばかりじゃなくて間違ってることもいっぱいあった。それも含めて反面教師でミシルしかない。
他が全てかすむ~。
何故だろう。
欲しいもののために全身全霊、魂をかけた姿なのか。
子まで産んで捨てる。なんとして欲しいものはほしい、その子に用がなくなればそれまでという非情さ。
かつての仲間を思ったかすかな情なのか。
こうして書いていると、ミシルしかいない。
トンマンは違う国で育ち、見識も広かった。
あまり器用とは言えないが、吸収しそれを実践した。
でもミシルしかない。
それが私が今求めているものに1番近かったのかもしれない。
ミシル最期のシーンは視聴率的には2位らしいです。
1位は武道場で戦ったチルスクとユシンのシーン。
それでもミシルしかいない。
本当は最終回でチュンチュにトンマンが時期王に伝える言葉というシーンがあったらしいが、カットされた。
チュンチュ、異常に出番少なかったもんな。
でも女性で、あそこまで悪役なのに、共感できる善というか、愛すべき前進したいと思ってるキャラは今までいなかったんじゃないかな。
「ファン・ジニ」のチニの師匠行首(へんす)にもメモりたくなる台詞はいっぱいあった。
でも何かあの人の方が固くて欠けていた。
それを持ち合せそれ以上の迫力で迫ったのが、ミシルだった。
今、子どもが生まれたらミシルってつけそう。子どもが将来意味を知ったら、絶句するかもしれない。
善キャラじゃないもんね。
そんなことを思いながら…。
1つの区切りです。
追加 カットされた部分でチュンチュは国民にとって脅威になるから、一旦は「スンマン」に任せろと言ったシーンがあったんだけど、スンマンがなんだか判らなかったけど、判った。チョンミョン、トンマンのいとこの女性で、真徳(しんとく)女王になる