甲子園はゼッタイやるけど、五輪はダメだ！？

元オリックスの投手で、その後大リーグでも活躍した長谷川滋利氏が、「現代ビジネス」に寄稿したコラム。 題して「甲子園は炎天下で死者が出るまで変わらない」 主な内容をピックアップしてみると・・・ 「肩は消耗品です。ドクターによっては、『肩は一生のうち、投げられる球数が決まっている。無駄な球数使ってどうするんだ』という方もいるほどです」 「今日、プロ野球でさえ、100球投げたらピッチャーは交代し . . . 本文を読む