はぶて虫のささやき

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(旧:はぶて日記)

映画評636 ~ 攻殻機動隊ARISE Border:1 Ghost Pain

2013-06-23 | 映画評
今回は「攻殻機動隊ARISE Border:1 Ghost Pain」(C)

士郎正宗の原作やそれを基にした押井守監督の映画などが作られた人気シリーズを、新作シリーズとして映像化したSFアクション・アニメ。サイボーグのヒロイン・草薙素子と荒巻大輔ら攻殻機動隊メンバーの出会い、電脳ウイルス「ファイア・スターター」の真相に迫る彼らの戦いを描く。『マルドゥック・スクランブル』シリーズの脚本を担当した冲方丁が本作に名を連ね、『攻殻機動隊』『エヴァンゲリオン』シリーズなど多くの作品の作画監督を手掛けてきた黄瀬和哉が監督を務める。手に汗握るアクションや電脳戦と共に、初めて語られる攻殻機動隊創設以前のストーリーはファン必見


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