はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
映画やスポーツも大好きです!
(旧:はぶて日記)

すぐキレる国民性

2005-06-19 | 日記
韓国の軍隊で、仲間からのイジメに切れた男が、手榴弾を投げた上に銃を乱射して、上官など10人が死傷したとのこと。

さすがは火病の国。
キ○ガイに刃物じゃないけど、いつキレるかわからない、というよりも、いつでもキレる体勢万全の韓国人のことだから、こういうことは十分考えられるだろう。

こいつらは、日本人に敵意をいだいているだけではなく、自分以外全部に敵意を持っている、といっても過言ではないような連中だから。

そんな国の言葉を「中学・高校の必修科目にしよう」と提案したバカがいるらしい。

今週の「週刊新潮」によると、このバカは外務省北東アジア課長の伊藤直樹という男なのだが、この男、日韓首脳会談の取りまとめ役にもかかわらず、韓国のご機嫌伺いばかりやっているとのこと。

こんな男が、首脳会談の調整役をやっていること自体おかしいのだが、それだけにとどまらず「韓国語を必修にしよう」なんて、頭おかしいんじゃないのか?

だいたい、こんな国の言葉を、韓国以外にいったいどこの国で使えるというのか。
外国で韓国語なんて話そうものなら、世界一の嫌われ者国家の人間と間違われてしまうのが落ちで、な~にもいいことなんかないだろう。
いくら韓国の腰巾着とは言え、それくらいのことはちょっと考えただけでわかるはずだ。

「韓国語が必修になれはせ、オレは韓国にも認められるし、国内でも先駆者として名前が残る」とでも思っているわけではなかろうな。

記事によると、こいつは「謝る」という言葉が大好きなんだそうな。
にもかかわらず、部下に対してはエラそうにしていて、すぐにキレるらしい。

もしかして、こいつは日本人じゃなくて、あの国の人間じゃないのか?
でなければ、いくら韓国に気に入られようとしているヤツでも、こういう発想は出てこないと思うのだが。

まさか、今日本では本当に「韓流」が流行っていると信じているわけではないだろうな。
こういうヤツは、早くクビにするべきだろう。

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