どうしようもないお隣の国々

すでに、あちこちの日記でも取り上げられている話題。

そういうネット内での大きな反応に、動かざるをえなくなったのか、とうとう一般新聞（産経新聞）でも取り上げられた。

先日中国で開催されたサッカーアジア杯でのキチガイじみた行動のことだ。

日本がオマーンやタイと対戦した時、日本に対しては異常なまでのブーイングが浴びせられた。
もちろん、浴びせたのはオマーンやタイではない。
地元中国のイカれた連中である。

私は試合途中から見たのだが、確かに異常なまでのブーイングに、変だなとは思っていた。
それほどたいした試合でもないのに、なぜにあれほどのブーイングが起きるのか。

後で聞いてみて、やっとわかった。
ところが、中継ではこのことには一切触れず、相変わらずの「反日・親中」ぶり。
自分たちの国が罵声を浴びているのに、それにはまったく見てみぬふりをして、逆に中国に気を使うこの国のマスコミには、ホント困ったもんだ。

こんな国が、次回のオリンピック開催国だというのだからあきれてしまう。
スポーツマンシップだとか以前の問題で、要は国民性の問題だろう。

先般韓国で開催された日韓親善試合の時も、やはり異常だった。

異常だったのは、もちろん韓国。
あろうことか、ムチャクチャな横断幕をスタジアム全体に広げて、それこそ世界中に恥をさらした。

前回のワールドカップの時も異常だったが、この国はいつも異常だということに、なぜ皆気がつかないのか。

わけのわからん「韓国ブーム」なんぞに乗せられて、どこがいいんだか整形だらけのサイボーグ俳優を持ち上げ、どこが面白いんだかチンケな三文ドラマを流行らせようとする。
こんなもん、底が見えているのは普通の人ならすぐにわかることなのに、如何せんバカな国民は、マスコミの笛に何も考えずに踊ってしまう。


だいたい、韓国なんて日本は大嫌いなのに、なぜに日本はそんな国と仲良くしようなどと考えるのだろうか。
そのうち、こちらの気持ちが伝わるに違いないなどと思っているのか。
まったくもってノー天気な国民だ。

それにしても、日本って、つくづく不幸な国だと思う。
もっとも近い国が、韓国・北朝鮮・中国と、まさにキチガイ国家ばかり（ロシアも含めるか？）

こうなるともう、太平洋をはさんだお隣の国アメリカと仲良くするしかないんじゃないのかとさえ思う。