

昔、竹林和尚さまがこの地にいらして、毎日、山に籠もり座禅をなさっていたそうだ。土地では 間川三十三 と親しく呼び、土曜日にはこの山に登るグループも結成されている。
この和尚さんのことも詳しく書きたいのだが、詳しく調べてから。
この辺り高速道路の工事をしており、山裾を通れるのがやっと。牧場へポニーの顔を久しぶりに見ようと行ったのだが、高速の工事の為?か牧場は、工事の機械や車を置く場所となり、牧場の柵は潰されていた。
野仏さまは、いままでどうり存します。
石仏並ぶ山の辺ととき咲く
真葛原掘削の音ぴたと止む
野仏に釣鐘人参鳴つてをり

雨もよいで、少し空が暗くなりかけた。
蕎麦の花が2~3日前は、まだ莟だったのに、今が盛りと咲いている。成長が早く、もう2~3日もしたら、実になってゆくのだろう。
野良を焼く煙のしみる秋の暮れ
蕎麦の花掠めてゆくは何の鳥
蕎麦の花咲いて真白な里曲かな
島に灯がぽつぽつ釣瓶落としかな
いつ来ても留守の山家や芙蓉咲く

🐧 村芝居軽トラで来るふれ太鼓
🐧 風船葛風呼び風と遊びをり
🐧 大花野デカルトカントたもとほる
🐧 恙なく生きて一日秋の雨