さようなら

7月頭から、元気のないプラ吉たち。
いくら水を替えてあげても、えさをあげても萎えていく。
「きっと水温が高いんだなー」と冷蔵庫飼育を決行。
そして旅行へ…

帰ってきたら。

ふにょふにょになってしずんでいる。
揺らしても一緒にゆれる。

…みんな死んでしまった。冷蔵庫じゃ冷たすぎたのか。
だって山の渓流、冬は3～4度くらいの水温になるんじゃないのか。
急激な変化がダメだったのか。
あんなにほったらかしてもしぶとく生きていたのに、
こんなにあっけなく逝ってしまうなんて。

「飼いきれなくてごめんなさい」
と心で誤りつつ、そのまま水葬（台所の流し）。
約10ヶ月間…試行錯誤のプラ吉との生活、
なかなか楽しいものでした。
またいつか、水温の保持ができるようになったら、
リベンジしたいです。

なまぐさい

またしても数が減った。20匹くらい。
えさをあげても食いつかず。
7月初めから、ずっとこんな状態。
暑いのかなー。

それはそうと、水を替えても次の日にはすんごい生臭くなる。
水が腐っているの？
プラたちがくさいの？

数が減った

27匹。
1ヶ月以内に10匹もへってしまった。
やはり水温の上昇が原因か。
とうとう冷蔵庫で飼う時期か…？

3週間ぶりのえさ

いつのまにか、前回のえさから3週間以上たってしまった。
ごめんよう…
久々のえさだというのに、冷凍ものだからか
食いつきはいまいち。

大幅増量

えさをあげるとすぐに水替えをしなきゃいけないので、
最近は２～３週にいっぺんしかえさをやらない鬼飼い主。
そんなほっとかれっぷりなのに、
気温が高くなってきたせいか、
プラ吉さんたちは盛んに自切。
たくさんいすぎてよくわからないのですが、
多分３７匹。
購入したときの倍以上。
やった！

しかし半年で倍…
今後が浮｢。