へなちょこの日々

プラナリア飼育記録から始まったブログ。

くたくた

2020-09-19 17:31:00 | ノンジャンル
ようやく1週間のバイトの勤務が終わる土曜日。今日も緊張する業務があり、終わるとくたくた。
はじめてマクドナルドでモバイルオーダーをし(たくさん人が並んでた!)、速やかに受け取って帰宅。わたしはチーズ月見バーガーとャeト。朝ごはんを食べてから5時間以上経っているので空腹も相まって、ものすごくおいしい。夫は「マクドのアミノ酸は中毒になるなぁ」と笑う。
食べるとおなかに血液が集まって、すごく眠くなる。でも今日は長い時間の店を開けられる貴重な機会なので、えいやっと気合を入れて、自転車のタイヤにも空気を入れて、店へ。
ついて開店準備をし終わると、もうなにもやる気がなくて座ったままうとうとしてしまう。いっそのこと畳に寝転がりたいけれどお客さんが来てびっくりさせてはいけないので諦める。しばらくすると眠気も去って、発送業務などをする。本当はフリーペーパーの原稿を書きたいのだけれど、そこまで脳みそは回復せず。
近所のおじいさんとチビさん、知り合いの方から勧められてきてくださった方などご来店。店を開けてよかった。

夕方CDプレーヤーが届く。去年買ったCDラジカセのCD部分がぶっ壊れてしまい、長らくカセットテープしか聞けなかった。テープ2本しか持ってないのに…。
壁鰍ッもできるタイプだけど、今日はとりあえずスタンドを使って本棚の上に置く。ラジカセよりスピーカーがよいとは思えないけれど、ちょうど座った耳の位置くらいの高さにスピーカーがあるからか、とてもいい感じに音楽が聴ける(ラジカセは床置き)。



長い~

2020-09-18 06:10:00 | ノンジャンル
土曜日までバイトだと、1週間がとても長い。そして終わったと思ったらまたすぐ次の週が始まる。
大変だけど楽しい仕事、と思っていたけど、だんだん不満が出てきた。主に待遇面。この内容で最低賃金+数円はないやろ。でもこの時給でやる人がいるから、上がりはしないのだろうな。
せめて仕事着(白衣)だけでも支給してほしい。バイトが使うための予算は割とあるから、必要なら自分で発注しろということか。でもバイトが白衣を着ていたら、上の人がいい顔しない気がするな。

配分

2020-09-12 21:13:00 | ノンジャンル
バイトは12時半まで、今日は一人勤務の日なので大きなことはせず、内職的仕事や片付けに従事する。その後お昼を食べて一度自宅へ戻り、パソコンと補充する本を抱えて自転車で店へ。しばらく前からタイヤの空気が甘くて、さらに大荷物なのでよろよろしながら自転車をこぐ。

お隣の花屋さんに預かってもらっている本がちょこちょこ売れていてうれしい。花屋さんのお客さんではなくて通りすがりの人が買って行っていることが多いようだ。ありがたいことです。

午前中仕事をしてからの開店だったので頭がうまく働かず、値付けを少しと発送業務を終えると、ぼーっとツイッターばかり見てしまう。それでもお客さんが来てくださるのはうれしい。開けていてもたいして人は来ないけれど、開けなければ誰も来ない。平日の夜でももう少し開けたほうがいいのか、どうなのか。自分の体力とやる気と時間との、いろいろな配分がよくわからなくなっている。

新しい生活リズムには慣れてきたようで、早起きは苦ではない。その分早く寝てしまうけれど。でも休みが週1しかないのが地味につらい。だけれど時間ばらばらのシフトを1週間ごとにもらうよりも今のほうが自分には合っていると思う。あんなに働く前はいろいろ不安だったのに、いざ働いてみたら不安に思ってたことが一つも的中しないので拍子抜け。比較的自分に合うバイトに巡り合えたということなのだろうか。

まだ土日営業していたころの感覚があって、あしたも店に行くような気分になっている。でもさすがにそれをすると(いくら暇な店とは言え)疲れを週明けに回してしまうだろうから、ここは大事をとろう。明日は家でゆっくりしよう。

10日働いた

2020-09-11 18:22:00 | ノンジャンル
バイト先で、今日で10日働いたことになる。
だいぶ慣れてきて、人の顔が覚えられなくてあたふたすることもなかった。相方さんのおかげが大きいけれど。

忙しい時はすごく忙しくて、暇なときはちょっと時間を持て余し気味。
そして見通しが立たない。急に仕事が来て、暇が一変激務になる。
ひとに合わせて動くのがわたしの仕事なんだ、とわかった。


怒涛の1週間

2020-09-04 18:07:00 | ノンジャンル
ついに外の仕事が始まった。自分の店はしばらく休業。
この私がまた組織で働けるの? といまだに心配だけれど、今のところ何とかなっている。
組んで仕事をしている同職の先輩をはじめとしていい人が多くて、今のところ人間関係で我慢できない!! という感じにはならないんじゃないかと楽観視している。

想定外だったのは、自分の仕事に必要な情報があちこちに散らばっていてそれを自分で意識して毎日かき集めないと人に大迷惑をかけてしまうのでプレッシャーがものすごい(指示されたことをしてたらいいのだろうという考えだった)、そして思ったよりも休みが少なかった。
あと見通しが立たず、急に急ぎの仕事が入ったりしてせっかく立てた段取りが狂ってしまうのもつらい。でもまあそういうもんだと思うしかない。
仕事の内容は楽しいし、10代の人たちがたくさん目に入る職場というのは、なんだか元気がもらえる。

毎日8~9千歩仕事で歩くようになったので、脳みそだけでなく肉体疲労もだいぶたまっているけれど、明日は半日で勤務終了なので週末はゆっくりしよう。
しかし残業したくてもできない仕事のつらさ、というのを感じるのは初めてかもしれない。