酔いつぶれて終電を逃した友人を店に泊める。わたしは作業場の方で椅子に座っていたのだけれど、何となく寝そびれて朝を迎えた。何をするでもないのに、夜に眠らないのはだめだ。思考がぐるぐるまわって、よくないことばかり考えてしまう。
友人に鍵を渡して、朝方帰宅。夫に弁当を作るなどして、足が冷えていたので風呂につかり、洗濯、束の間睡眠。昼前に起きたときは体調も気分も最悪で、このままいちにち寝ていようかと思ったけれど店へ。開店準備をしているとちいさなお子さん連れのお客さんが。結局本日の来客はこの一組だけだったけれど、店を開けてよかった。
友人に鍵を渡して、朝方帰宅。夫に弁当を作るなどして、足が冷えていたので風呂につかり、洗濯、束の間睡眠。昼前に起きたときは体調も気分も最悪で、このままいちにち寝ていようかと思ったけれど店へ。開店準備をしているとちいさなお子さん連れのお客さんが。結局本日の来客はこの一組だけだったけれど、店を開けてよかった。