またもやお食事風景

私が風邪を引いていても、プラは相変わらず元気。
ちょっと丸まりだしたので、
えさを与えて水を交換することに。

前回は生レバーだったが、今日は冷凍もん。
小さく切って、こおったまま与えてみる。
最初は冷たさにびくついていたが…
10分もたつと、変わらぬ食いつきぶり。

たくさん食べて、たくさん増えろ～。



食べ終わった奴のおなかのあたりは、微妙にピンク色になっています。

増えた？！

数を数えてみると…なんだか17匹いる？
昨日まで16匹だった気がするけど…
また数えまちがえか？

よくよく数えてみると

12匹だと思っていたら16匹いました。
こんな短期間で増えるはずはないので、
多分私が数え間違えていたのでしょう。

新しいおうち（プラ吉）

朝起きたら、プラ吉たちが小さく丸まっている。
いかん、これはHPで調べた
「死にかけている状態」ではないか！！
さっそく水を変えるが、いまいち元気にならない。
ひょっとして、夜中明かりをつけっぱなしだったからか？
（プラは明るいのが苦手）
そこで、家出唯一の暗闇･トイレへと住処ごと移動。

それでも元気にならぬので、えさをあげてみることに。
鳥のレバー、1gほど。
入れる直前まで丸まっていたくせに…

喰らいついています！！　はっきり言って浮｢！

その後、水替えのついでに住処を変えました。
買ってきたときに入っていた500mlペットボトルから、
100均で買ってきたガラスの食器へ。
移動はピペット（このためにわざわざ実験道具屋で買ったよ）で
吸い取って移動。
ご飯がおいしかったのか、悠々とおよいでいます。
元気になってよかった。

プラ吉がやってきた

めずらしい生き物を手に入れた。
「プラナリア」１２匹。
きれいな渓流に住み、体を二つに切っても再生するあれ。
思ったより細い。

水がきれいじゃないと生きていられぬこいつ等を、
ずぼらな私が、さて飼いきれるのか？
めざせ１００匹。

ペットボトルの底で、のびのび泳ぐプラ。