魂の、答え
とってもわかりやすいのが
魂の、答え。
<YES>の場合は
自分でも驚くような展開で
物事が進み、
波動をお互いに高めあうことのできる
嬉しい出会いがあり、
更に、自分ひとりでは到底出来ないようなコトに
強い味方や
スポンサーが現れ
手を引かれるように、
導かれるように、
その道がどんどん開かれていく。
モチロン、
その流れについていくために
自分自身を磨くことも大切。
自分自身で動くことも大切。
魂の答えが、”YES”であるならば
動けば動くほど、流れがいい方向に加速する。
逆に言えば、
信じられないほどの展開で
物事や人間関係がいい方向に進んでいくのであれば、
それは、そのコトは、
魂が、 <YES>と言っているのだと、
自信を持つことが、出来る。
<NO>の場合。
これも、わかりやすい。
だけど、<NO>であることを
受け入れるのに、
時間がかかるかも、しれない。
<NO>である場合、滞ってしまうのだ。
返事が来ない、
突然、キャンセルされる、
計画が中断される、
見直しをせまられる・・・。
相手が、<NO>であるヒトの場合
偶然、相手の噂話が耳に入ってしまう。
誠意のあるメールや電話ではない、
(・・・と感じてしまう)
やりとりの中で腑に落ちないことが、起きる・・・
平然と約束が破られる。
裏切られた感が否めない。
相手が悪いと責めたり
悩んだりする前に
その人が自分にとって
本当に<YES>であるのかについて
ココロの声を聞いてみるほうが、
いいかも、しれない。
成功哲学やスピリチュアルな本を読むと
こういうことが、書かれていたり、する。
(当然、言い回しは著者によってさまざまだけれど)
・・・ふうん・・・
”そんなこともあるんだなあ”
くらいの、ヒトゴトのような感じで本を読んでいた。
ところが、
最近の私には、はっきりと
<Yes>なこと、
<No> なこと、
についての、魂の答えが返ってくるのだ。
それは、今書いたようなことが
驚くスピードで起こるから、不思議だ。
例えば、<NO>であること。
私はちょっぴり人がいいので、
わりと人のいい面を見て、判断してしまう。
ところが、
”ちゃんと、その人を見てごらんなさい。
貴女にとって、YESと言えますか?”
と言わんばかりに
次々とハプニングが起こって
見なくてもいい、知らなくてもいい、
その人の一面を知っていくことになる・・・。
スピリチュアル・フレンドのトモミさんに
話をしたら、
”そんなドラマティックな展開、
あまりにも出来すぎていて、
本当のテレビドラマにも使われないよね・・・”
と言われるくらい
それははっきりとした
<NO>という、魂の答えだったり、する。
そして、<YES>なこと。
私は、わりと受身で仕事をしていた。
受身だけで実は、精一杯でもあった。
ところが、今年、あるイベントについて
”自分でやってみようかな”と、
ふと、思った。
少しの不安とちょっぴりのワクワク感で
今まで知らなかった人たちと関わることに、なった。
ブログでも書いた”上海行き”の一件がそれだ。
これがいよいよ秋に本番を迎える。
ここへ来て、
また大きく、大胆に、驚くべき展開となってきた。
このイベントに携わらなければ
出会うはずもない、ビッグな人物が
協力して下さる運びになり・・・
大きく何かの絆でつながれているような、
大きな何かに導かれているような、
そんな不思議なことが本当にやってきたのだ
この流れは、もう、
<YES>という魂の答えである、というより他
考えられないので、ある。
<YES>であれ、
<NO> であれ、
動いてみないことには、答えは出てこない。
もっとも、もっと”直感”というものが
鍛えられれば、
こっぴどい<NO>の答えとしての体験を
しなくてもよくなるのかも、しれない。
でも、突然キャンセルされた時なんかは
約束でも、飛行機などの乗り物でも・・・
それは、<NO>という魂の答えなのだと
理解することが出来れば
腹立たしさよりも、ラッキーなのだと
思えたりするかも、しれない。
そう、
”守られている”と。
意識してみると、
貴方のまわりでも、
頻繁に魂からの答えが返ってきているハズ。
とってもわかりやすいのが
魂の、答え。
<YES>の場合は
自分でも驚くような展開で
物事が進み、
波動をお互いに高めあうことのできる
嬉しい出会いがあり、
更に、自分ひとりでは到底出来ないようなコトに
強い味方や
スポンサーが現れ
手を引かれるように、
導かれるように、
その道がどんどん開かれていく。
モチロン、
その流れについていくために
自分自身を磨くことも大切。
自分自身で動くことも大切。
魂の答えが、”YES”であるならば
動けば動くほど、流れがいい方向に加速する。
逆に言えば、
信じられないほどの展開で
物事や人間関係がいい方向に進んでいくのであれば、
それは、そのコトは、
魂が、 <YES>と言っているのだと、
自信を持つことが、出来る。
<NO>の場合。
これも、わかりやすい。
だけど、<NO>であることを
受け入れるのに、
時間がかかるかも、しれない。
<NO>である場合、滞ってしまうのだ。
返事が来ない、
突然、キャンセルされる、
計画が中断される、
見直しをせまられる・・・。
相手が、<NO>であるヒトの場合
偶然、相手の噂話が耳に入ってしまう。
誠意のあるメールや電話ではない、
(・・・と感じてしまう)
やりとりの中で腑に落ちないことが、起きる・・・
平然と約束が破られる。
裏切られた感が否めない。
相手が悪いと責めたり
悩んだりする前に
その人が自分にとって
本当に<YES>であるのかについて
ココロの声を聞いてみるほうが、
いいかも、しれない。
成功哲学やスピリチュアルな本を読むと
こういうことが、書かれていたり、する。
(当然、言い回しは著者によってさまざまだけれど)
・・・ふうん・・・
”そんなこともあるんだなあ”
くらいの、ヒトゴトのような感じで本を読んでいた。
ところが、
最近の私には、はっきりと
<Yes>なこと、
<No> なこと、
についての、魂の答えが返ってくるのだ。
それは、今書いたようなことが
驚くスピードで起こるから、不思議だ。
例えば、<NO>であること。
私はちょっぴり人がいいので、
わりと人のいい面を見て、判断してしまう。
ところが、
”ちゃんと、その人を見てごらんなさい。
貴女にとって、YESと言えますか?”
と言わんばかりに
次々とハプニングが起こって
見なくてもいい、知らなくてもいい、
その人の一面を知っていくことになる・・・。
スピリチュアル・フレンドのトモミさんに
話をしたら、
”そんなドラマティックな展開、
あまりにも出来すぎていて、
本当のテレビドラマにも使われないよね・・・”
と言われるくらい
それははっきりとした
<NO>という、魂の答えだったり、する。
そして、<YES>なこと。
私は、わりと受身で仕事をしていた。
受身だけで実は、精一杯でもあった。
ところが、今年、あるイベントについて
”自分でやってみようかな”と、
ふと、思った。
少しの不安とちょっぴりのワクワク感で
今まで知らなかった人たちと関わることに、なった。
ブログでも書いた”上海行き”の一件がそれだ。
これがいよいよ秋に本番を迎える。
ここへ来て、
また大きく、大胆に、驚くべき展開となってきた。
このイベントに携わらなければ
出会うはずもない、ビッグな人物が
協力して下さる運びになり・・・
大きく何かの絆でつながれているような、
大きな何かに導かれているような、
そんな不思議なことが本当にやってきたのだ
この流れは、もう、
<YES>という魂の答えである、というより他
考えられないので、ある。
<YES>であれ、
<NO> であれ、
動いてみないことには、答えは出てこない。
もっとも、もっと”直感”というものが
鍛えられれば、
こっぴどい<NO>の答えとしての体験を
しなくてもよくなるのかも、しれない。
でも、突然キャンセルされた時なんかは
約束でも、飛行機などの乗り物でも・・・
それは、<NO>という魂の答えなのだと
理解することが出来れば
腹立たしさよりも、ラッキーなのだと
思えたりするかも、しれない。
そう、
”守られている”と。
意識してみると、
貴方のまわりでも、
頻繁に魂からの答えが返ってきているハズ。