おかげさまで、第3刷となりました
昨年、11月23日に発売となった
<革命をプロデュースした日本人>が
おかげさまで丁度1年後の11月23日、
第3刷となった。
表紙が新しくなった。
というのも、
出版当初は講談社の担当の方から
”梅屋庄吉という名前を入れても売れない。”
と言われて、副題も無かったが
ここのところ、
上海万博の<孫文と梅屋庄吉展>の模様が
日中あわせて55社、
日本でも殆どの新聞で報じられたこともあり
<梅屋庄吉>についてもっと知りたい
という声が多くなり、第3刷にあわせて
副題~評伝 梅屋庄吉~を入れて
表紙が変わった。
私の講演会を聞いた方が
またご自分の関係する団体での講演を依頼される・・・というふうに
講演会も雪だるま式に増え続けている。
昨日、早稲田大学の先生からお聞きしたことだけれど
国会の予算委員会で
新党改革の升添要一議員が菅首相に対して
”あなたは孫文と梅屋庄吉の関係を知っていますか?”
と発言。
菅首相は”そういうことがあったんですか。知りませんでした。”
というふうな返答だったらしいが
国会にまで登場することになったこの歴史。
また、先日イオングループの周年行事でも
海部元首相がお祝いのスピーチの中でも
”日本はもっと中国に対して
自分達がいいことをしているということも発信したほうが良い。
例えば、孫文と梅屋庄吉の関係など・・・。”
と発言されたとも聞いた。
本を出版して一年。
大きく色々なことが広がった。
どんどん広がるその中で
私自身はそんなにすぐに成長出来るわけではないので
毎日、緊張したり、ふんばったり、
今までとは違った意味で
絶えず自分との挑戦(チャレンジ)を強いられても、いる。
そういう私の活動に対して
・実際の行動をもって応援してくださる人々
・メールなどで応援してくださる人々
・利用しようとする人々
・ねたむ人
と、人それぞれ、対応も違ってくる。
私の誕生日、1月9日のキーワードは
”安定に甘んじないチャレンジャー”。
なんとウィリアム王子と婚約した
話題のケイト・ミドルトンさんも
私と同じ誕生日。
やはり、英国王室に嫁ぐ、という”チャレンジャー”な
人生を選択しているなぁ、と思った。
さて、本の重版に話を戻すと
本の出版日 そして 偶然にも
第3刷が出来た日も
11月23日。
この日は、梅屋庄吉の命日。
出版担当者はそのことを知っていたわけではない。
でもなぜか、偶然、その日に重なった。
この歴史を伝えることが
貴女の役目ですよ、
頑張りなさい。
とご先祖様からのメッセージなのかもしれない、と
思った 第3刷が出来あがったご報告の、話。
昨年、11月23日に発売となった
<革命をプロデュースした日本人>が
おかげさまで丁度1年後の11月23日、
第3刷となった。
表紙が新しくなった。
というのも、
出版当初は講談社の担当の方から
”梅屋庄吉という名前を入れても売れない。”
と言われて、副題も無かったが
ここのところ、
上海万博の<孫文と梅屋庄吉展>の模様が
日中あわせて55社、
日本でも殆どの新聞で報じられたこともあり
<梅屋庄吉>についてもっと知りたい
という声が多くなり、第3刷にあわせて
副題~評伝 梅屋庄吉~を入れて
表紙が変わった。
私の講演会を聞いた方が
またご自分の関係する団体での講演を依頼される・・・というふうに
講演会も雪だるま式に増え続けている。
昨日、早稲田大学の先生からお聞きしたことだけれど
国会の予算委員会で
新党改革の升添要一議員が菅首相に対して
”あなたは孫文と梅屋庄吉の関係を知っていますか?”
と発言。
菅首相は”そういうことがあったんですか。知りませんでした。”
というふうな返答だったらしいが
国会にまで登場することになったこの歴史。
また、先日イオングループの周年行事でも
海部元首相がお祝いのスピーチの中でも
”日本はもっと中国に対して
自分達がいいことをしているということも発信したほうが良い。
例えば、孫文と梅屋庄吉の関係など・・・。”
と発言されたとも聞いた。
本を出版して一年。
大きく色々なことが広がった。
どんどん広がるその中で
私自身はそんなにすぐに成長出来るわけではないので
毎日、緊張したり、ふんばったり、
今までとは違った意味で
絶えず自分との挑戦(チャレンジ)を強いられても、いる。
そういう私の活動に対して
・実際の行動をもって応援してくださる人々
・メールなどで応援してくださる人々
・利用しようとする人々
・ねたむ人
と、人それぞれ、対応も違ってくる。
私の誕生日、1月9日のキーワードは
”安定に甘んじないチャレンジャー”。
なんとウィリアム王子と婚約した
話題のケイト・ミドルトンさんも
私と同じ誕生日。
やはり、英国王室に嫁ぐ、という”チャレンジャー”な
人生を選択しているなぁ、と思った。
さて、本の重版に話を戻すと
本の出版日 そして 偶然にも
第3刷が出来た日も
11月23日。
この日は、梅屋庄吉の命日。
出版担当者はそのことを知っていたわけではない。
でもなぜか、偶然、その日に重なった。
この歴史を伝えることが
貴女の役目ですよ、
頑張りなさい。
とご先祖様からのメッセージなのかもしれない、と
思った 第3刷が出来あがったご報告の、話。