きゃらめるぽっぷこーん

きっかけは韓国映画、今は興味の赴くままに観ます。mottoは簡潔に。radiotalkでラジオ配信始めました。

GANTZ

2013年12月28日 | 日本
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この映画のレビューだけは
どうやって書いてよいのか見当がつかず状態で
ずっと下書きにあって、消そうかどうしようか迷ったりしてたんだけど
大好きなニノの出演映画だしなぁ
しかも2作もあるし、、、
で、年末なのでこの際思い切ってなんか書いておこうと思い立ってやってみます

今、進撃の巨人の実写化の話があって、2015年公開予定らしいですね
当時のGANTZに関するあれこれは全く知らないんだけど
きっとこの話に似てるんでしょうね

アニメのあの世界観を実写で表現できるのかって話
GANTZの実写からはエロとグロが消えてたという話
進撃の巨人の人が喰われる残酷の極みがどう実写できるかって話

でも私は原作を未見でGANTZを観たのでその感想を書くのみ

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エロはここまでが限界

死んでるのか生きてるのかわからない状態で
突然ギリギリの闘いを強いられる

玄野がニノで、加藤が松ケンって
キャスティング的に逆じゃないの?って若干思いましたけどね
挑戦的な役を選んだなぁって思ったのでした

わけのわからないガンツの世界感は充分楽しみました
出てくる星人たちもへんてこで気持ち悪くて面白かった




GANTZ  2011年
監督:佐藤信介
出演:二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜

まったく就職が決まらない大学生の玄野(二宮和也)と、彼の幼なじみで正義感の強い性格の加藤(松山ケンイチ)は、電車にひかれて命を落としてしまう。しかし、黒い謎の球体“GANTZ”が彼らを呼び出し、“星人”と呼ばれる異形の敵との戦いを強いる。加藤は争いを避けるが、玄野はサバイバルに身を投じることを決意する。


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