ここ2週間程ですが、家飲みは、最初から最後まで赤ワインで通すようにしてみました。
面白いことには眠くなります。
ウィスキーですと飲めば飲むほど目が冴えてくる感じなのですが
赤ワインは次第に眠気が強くなっていきます。
そして、だいたいボトル2本ちょっとで、眠りこけてしまいます。
11時半にメラトニンを内服することは変えていないのですが、12時半まで持ちません。
したがって早朝覚醒の頻度が上がります。
朝の6時頃に、犬の夢を見ながら目覚めてしまいます。
まだ6時であることを確認して、7時までは眠ろうと努力します。
努力しながらも、先ほどまで見ていた犬の夢を反芻してしまうのです。
夢には私が以前に飼っていた様々な犬たちが登場します。
もちろん、直近に亡くした犬も出てきますが、これまでに飼っていた犬たちがオールスターキャストで出演して来ます。
哀しいトーンの夢ですが、その類のストーリーには慣れてしまっているせいか、絶望的な悲しみは感じません。
再び眠りについて7時に目を覚ましますが、心はブルーなままです。
しかし、どうしようもないことだし、哀しみに慣れていくこと以外に解決策はありません。
ペットを失っても、その悲しみを引きずって生きていかざるを得ません。
ましてや、天災や事故で、身内を失った人たちが見る夢の悲しさは、いかばかりかと、想像するに堪えません。
面白いことには眠くなります。
ウィスキーですと飲めば飲むほど目が冴えてくる感じなのですが
赤ワインは次第に眠気が強くなっていきます。
そして、だいたいボトル2本ちょっとで、眠りこけてしまいます。
11時半にメラトニンを内服することは変えていないのですが、12時半まで持ちません。
したがって早朝覚醒の頻度が上がります。
朝の6時頃に、犬の夢を見ながら目覚めてしまいます。
まだ6時であることを確認して、7時までは眠ろうと努力します。
努力しながらも、先ほどまで見ていた犬の夢を反芻してしまうのです。
夢には私が以前に飼っていた様々な犬たちが登場します。
もちろん、直近に亡くした犬も出てきますが、これまでに飼っていた犬たちがオールスターキャストで出演して来ます。
哀しいトーンの夢ですが、その類のストーリーには慣れてしまっているせいか、絶望的な悲しみは感じません。
再び眠りについて7時に目を覚ましますが、心はブルーなままです。
しかし、どうしようもないことだし、哀しみに慣れていくこと以外に解決策はありません。
ペットを失っても、その悲しみを引きずって生きていかざるを得ません。
ましてや、天災や事故で、身内を失った人たちが見る夢の悲しさは、いかばかりかと、想像するに堪えません。