今朝は曇天の下、
藁を運ぶのにてんやわんや。
近くの田んぼの持ち主から、
今年は田んぼにすき込む余裕がないとかで、
田んぼのわきに積み上げた坪木は放りっぱなし。
知人の彼に声をかけると、
遠慮なく使ってくれとの答え。
そこで有難く頂くことに。
有機資材はいくらでも歓迎だ。
いま作っている「踏み込み温床」にも、
かなり使わせて貰っている。
ただ最近は天候不順で、
運搬を先送りにしていたが、
それを一挙に片付けるべく働いている。
最悪の雨を睨みながらの作業は、
どたばた状態になるのも致し方ない。
源ちゃんも周りを走り回り、
鼻先を土まみれにしている。
さあ、もうひと頑張りである。(ウン)