この30日に下の娘が里帰りの予定。
なんとおせちつくりが目的らしい。
結婚したばかり、
仕事先も変わり多忙を極めているというから、
実家のおせちづくり、
に乗っかりたいのかも知れない。
理由はどうあれ、
料理作りにあまり縁のない娘が、
その気になっているのが、
何となく嬉しい父親である。
それにしても、
「時代が違う」を言ってのける世代の娘の考えるおせちと、
伝統的なおせちにこだわる私と妻が求めるおせちの内容を、
すり合わす必要はあるだろうな。
そこで開いたクッキングサイト。
いまどきおせりちレシピが網羅されている。
驚くような発想のレシピや、
頭をかしげてしまうレシピもあるあるある~~!
伝統と今どきを組み合わせた、
おせちの内容を化考えるわたし。
固くなった頭をほぐして、
柔らか頭にするのが先決と、
tiktokを、
ぼんやりと見つめるつねじいさんなのでした。
いやはや……!
料理と、
どんな関係があるんだろうな(大笑い)
なんとおせちつくりが目的らしい。
結婚したばかり、
仕事先も変わり多忙を極めているというから、
実家のおせちづくり、
に乗っかりたいのかも知れない。
理由はどうあれ、
料理作りにあまり縁のない娘が、
その気になっているのが、
何となく嬉しい父親である。
それにしても、
「時代が違う」を言ってのける世代の娘の考えるおせちと、
伝統的なおせちにこだわる私と妻が求めるおせちの内容を、
すり合わす必要はあるだろうな。
そこで開いたクッキングサイト。
いまどきおせりちレシピが網羅されている。
驚くような発想のレシピや、
頭をかしげてしまうレシピもあるあるある~~!
伝統と今どきを組み合わせた、
おせちの内容を化考えるわたし。
固くなった頭をほぐして、
柔らか頭にするのが先決と、
tiktokを、
ぼんやりと見つめるつねじいさんなのでした。
いやはや……!
料理と、
どんな関係があるんだろうな(大笑い)
冬休みに入った孫のお姉ちゃんがお泊り来訪。
こども園に通う妹は来ないので、おひとり様。されどうなるかな?は杞憂でした。
「ただいま~!」とにこやかな孫に驚かされました。
我が家のように感じてくれているなら、
こんな嬉しいことはありません。
それにすっかりリラックスしている様子が、またいい。
歓迎の意味で腕を振るい、
用意したのはサツマイモごはん、
イモと玉ねぎの天ぷら、
そしてキツネうどんに八宝菜などなど、
自家野菜を存分に使い、
孫の嗜好も考えたものばかり。
サツマイモごはんは、
おかわりまでしてくれ完食~~!
腹ごしらえができると、
「畑に行く~」
これも意表を突かれた格好です。
源ちゃんも加わり、
畑のお手伝い。
未来の農業女子を、
期待させてくれる孫に感謝感謝。
孫の成長は順調なようです。
その分、
私や妻は年を取っていくんですが……(複雑な笑い)
いやいや、いまを大事に、
孫に野菜作りの楽しさを伝えてやらなければ。(ウン!)
こども園に通う妹は来ないので、おひとり様。されどうなるかな?は杞憂でした。
「ただいま~!」とにこやかな孫に驚かされました。
我が家のように感じてくれているなら、
こんな嬉しいことはありません。
それにすっかりリラックスしている様子が、またいい。
歓迎の意味で腕を振るい、
用意したのはサツマイモごはん、
イモと玉ねぎの天ぷら、
そしてキツネうどんに八宝菜などなど、
自家野菜を存分に使い、
孫の嗜好も考えたものばかり。
サツマイモごはんは、
おかわりまでしてくれ完食~~!
腹ごしらえができると、
「畑に行く~」
これも意表を突かれた格好です。
源ちゃんも加わり、
畑のお手伝い。
未来の農業女子を、
期待させてくれる孫に感謝感謝。
孫の成長は順調なようです。
その分、
私や妻は年を取っていくんですが……(複雑な笑い)
いやいや、いまを大事に、
孫に野菜作りの楽しさを伝えてやらなければ。(ウン!)
やってきた孫はそわそわ。(うん?)
「おじいちゃんおばあちゃんに見てもらうんだって鼻息荒かったのよ」と娘。「二重丸が増えたのが自慢なのよ」
自慢するのも当然、二重丸が半分以上並んでいます。
「すごいすごい「「頑張ったんだね」
私と妻のべた褒めに孫はくすぐったそうに娘の背後に隠れた。
体が小さいのに負けん気は娘ゆずり。
そして、それはおじいちゃんゆずりといえます。
実は人見知りが激しく、
まともにしゃべれない子供だった私、
人前での緊張感といったら……。
そんなこんなで通信簿は見られたものじゃありませんでした。
そんな劣等生の私が、
人の倍近い負けん気を持っていたのは、
不思議といえば不思議でした。
その負けん気が全開したのは、
社会人になり、
アマチュア劇団のリーダーだった小学校の先生に出会えたからでした。
出会いが人生においていかに大切かを、
身をもって知った私に、
もう怖いものはなくなりました。
人生の恩師が常にいてくださったからです。
孫にも、
そんな出会いがあるように祈るおじいちゃんでした。
成績がいいのなら、
娘譲りの負けん気が加味して、
おじいちゃん以上の大成が約束されるでしょう。
いやいや、おじいちゃん馬鹿すぎるようです。(カッカッカッ大笑い)
「おじいちゃんおばあちゃんに見てもらうんだって鼻息荒かったのよ」と娘。「二重丸が増えたのが自慢なのよ」
自慢するのも当然、二重丸が半分以上並んでいます。
「すごいすごい「「頑張ったんだね」
私と妻のべた褒めに孫はくすぐったそうに娘の背後に隠れた。
体が小さいのに負けん気は娘ゆずり。
そして、それはおじいちゃんゆずりといえます。
実は人見知りが激しく、
まともにしゃべれない子供だった私、
人前での緊張感といったら……。
そんなこんなで通信簿は見られたものじゃありませんでした。
そんな劣等生の私が、
人の倍近い負けん気を持っていたのは、
不思議といえば不思議でした。
その負けん気が全開したのは、
社会人になり、
アマチュア劇団のリーダーだった小学校の先生に出会えたからでした。
出会いが人生においていかに大切かを、
身をもって知った私に、
もう怖いものはなくなりました。
人生の恩師が常にいてくださったからです。
孫にも、
そんな出会いがあるように祈るおじいちゃんでした。
成績がいいのなら、
娘譲りの負けん気が加味して、
おじいちゃん以上の大成が約束されるでしょう。
いやいや、おじいちゃん馬鹿すぎるようです。(カッカッカッ大笑い)
23日は孫がやってきた。
ちょうどいいタイミングでした。
一度覗いてみたかった北条コンネに、
出かけることにしました。
今日の予定に、
フラワーセンターイルミネーション見物と、
北条コンネを上げていたのですが、
きつい寒さに二の足を踏んでいました。
それを思い切らせてくれたのが孫たちでした。
老夫婦二人きりより、
子供がいれば体裁も整います。
さて、楽しんでくれるかなとの不安も、
孫とコンネの相性は問題なかったようで「ホッ!」
綿菓子づくりの体験や、
焼きマシュマロなど、
おいしいものに舌鼓を打ち、
風船アートやツリーくじなど、
工夫されたプログラムに、
笑顔がこぼれていました。
ありがとうございました、
北条コンネのスタッフの皆さん。
気をよくして、
夜はフラワーセンターへ。
帰宅した孫の代わりを、
源ちゃんが務めてくれます。
さて……
ちょうどいいタイミングでした。
一度覗いてみたかった北条コンネに、
出かけることにしました。
今日の予定に、
フラワーセンターイルミネーション見物と、
北条コンネを上げていたのですが、
きつい寒さに二の足を踏んでいました。
それを思い切らせてくれたのが孫たちでした。
老夫婦二人きりより、
子供がいれば体裁も整います。
さて、楽しんでくれるかなとの不安も、
孫とコンネの相性は問題なかったようで「ホッ!」
綿菓子づくりの体験や、
焼きマシュマロなど、
おいしいものに舌鼓を打ち、
風船アートやツリーくじなど、
工夫されたプログラムに、
笑顔がこぼれていました。
ありがとうございました、
北条コンネのスタッフの皆さん。
気をよくして、
夜はフラワーセンターへ。
帰宅した孫の代わりを、
源ちゃんが務めてくれます。
さて……
深夜のおひとり様クッキング。
珍しいカボチャが手に入ったので、
カボチャスープを作った。
バターナッツ南瓜で、スープの食材にもってこいとか。
皮と種部分をくりぬいたものと、
玉ねぎのスライスがメイン。
フライパンに水と牛乳をいれ、
南瓜と玉ねぎを煮上げて、
裏ごしすると、
絶品スープが出来上がり!
寒さが厳しくなる季節に、
鍋と並ぶスープを味見。
ガーリックライスを仕上げて、
スープを加えてみたら、いい感じに。
味見のつもりが完食。
この調子では、
また太りそうだ。
年齢を考慮、
腹八分目を心掛けなければと思うものの、
料理人の宿命、
美味いものを作れば、やはり食べてしまう。
朝になれば、
ウォーキングの距離と時間を、
のばすことにしようっと。(ウン)
しかし、寒さが苦手なつねじいさん、
寒いのを理由に怠ける方がアリかもなあ。(苦笑)
いやいやガンバらなくっちゃ!
珍しいカボチャが手に入ったので、
カボチャスープを作った。
バターナッツ南瓜で、スープの食材にもってこいとか。
皮と種部分をくりぬいたものと、
玉ねぎのスライスがメイン。
フライパンに水と牛乳をいれ、
南瓜と玉ねぎを煮上げて、
裏ごしすると、
絶品スープが出来上がり!
寒さが厳しくなる季節に、
鍋と並ぶスープを味見。
ガーリックライスを仕上げて、
スープを加えてみたら、いい感じに。
味見のつもりが完食。
この調子では、
また太りそうだ。
年齢を考慮、
腹八分目を心掛けなければと思うものの、
料理人の宿命、
美味いものを作れば、やはり食べてしまう。
朝になれば、
ウォーキングの距離と時間を、
のばすことにしようっと。(ウン)
しかし、寒さが苦手なつねじいさん、
寒いのを理由に怠ける方がアリかもなあ。(苦笑)
いやいやガンバらなくっちゃ!
21日。
アスティア加西3Fの地域交流センター・ウォールギャラリーで展示披露していた「第5回ふるさと川柳」表彰作品紹介展示品の撤収にかかった。
片付け終わったウォールギャラリーのガラーンと空いた展示壁を眺めていると
無性に侘しさを覚えた。
イベントの終了時にいつも感じる寂寥感だが、
一年一年強く大きくなっている。
年齢が高くなったという証しなのだ。
あと何回この場に立ち会えるのだろうか。(ちょっとため息)
今朝はかなり寒かった。
氷もかなり厚いのが張っていた。
源ちゃんも興味津々。
氷を挟んでしばらく源ちゃんとのふれあいタイム。
寒くても暑くても源ちゃんがいれば、
ハッピーハッピーハッピーである。(恵比須顔)
アスティア加西3Fの地域交流センター・ウォールギャラリーで展示披露していた「第5回ふるさと川柳」表彰作品紹介展示品の撤収にかかった。
片付け終わったウォールギャラリーのガラーンと空いた展示壁を眺めていると
無性に侘しさを覚えた。
イベントの終了時にいつも感じる寂寥感だが、
一年一年強く大きくなっている。
年齢が高くなったという証しなのだ。
あと何回この場に立ち会えるのだろうか。(ちょっとため息)
今朝はかなり寒かった。
氷もかなり厚いのが張っていた。
源ちゃんも興味津々。
氷を挟んでしばらく源ちゃんとのふれあいタイム。
寒くても暑くても源ちゃんがいれば、
ハッピーハッピーハッピーである。(恵比須顔)
ずいぶん冷え込んできました。
冬の本格化ということでしょうか。
畑も冬野菜の収穫でバタバタしています。
そばで愛する源ちゃんが、
楽しそうに遊び回ります。
わたしや妻の側にいると、
もう安心しきっている様子。
この一年、
彼の存在が、
畑仕事を楽しいものにしてくれたのは確かです。
来年も彼と一緒に、
楽しく畑でふれあえれば最高です。
まだまだ 老いるわけにはいきません。
(気を入れなおして、つねじいさんガンバ!笑い)
そうそう、きのうは、この畑史上?(大笑い)
記録的に大きい大根の収穫ができました。
米を作っていた田んぼを畑に転換して以来、
ようやく、それなりの畑に育ってくれたようです。
やる気満々の妻のサポート役を務めるわたし。
年齢の差を考えれば、
これ以上はないコンビといっていいのかも知れないなあ。
もちろん源ちゃんも入れての名トリオで、
畑の充実を図っていくぞ。
(なんちゃって大口をたたいたラ、
つねじいさんも頑張るしかないもんね。
イェイ~!!大笑い)
冬の本格化ということでしょうか。
畑も冬野菜の収穫でバタバタしています。
そばで愛する源ちゃんが、
楽しそうに遊び回ります。
わたしや妻の側にいると、
もう安心しきっている様子。
この一年、
彼の存在が、
畑仕事を楽しいものにしてくれたのは確かです。
来年も彼と一緒に、
楽しく畑でふれあえれば最高です。
まだまだ 老いるわけにはいきません。
(気を入れなおして、つねじいさんガンバ!笑い)
そうそう、きのうは、この畑史上?(大笑い)
記録的に大きい大根の収穫ができました。
米を作っていた田んぼを畑に転換して以来、
ようやく、それなりの畑に育ってくれたようです。
やる気満々の妻のサポート役を務めるわたし。
年齢の差を考えれば、
これ以上はないコンビといっていいのかも知れないなあ。
もちろん源ちゃんも入れての名トリオで、
畑の充実を図っていくぞ。
(なんちゃって大口をたたいたラ、
つねじいさんも頑張るしかないもんね。
イェイ~!!大笑い)
本格的な寒さがやってきた。
朝はぶるぶる震えていたが、
(これじゃダメだ!)と思い立った。
衰えが足に来たら手遅れになる。
そこでショルダーを肩にかけた。
そして思い出し笑い。
コロナ前までは、
出かけるときの必須グッズに、
背中からはみ出すほどの大きいリュックがあった。
着替え、書類資料、筆記道具一式、雨具、携帯用雨傘、
ペット飲料二本、お結びか弁当などなどを詰め込むから、
大きくなるのは仕方がない。
それを背負って所用先へ向かったものだ。
よく訪れていた、まちづくり観光課のスタッフに、
「リュックのつねじいさん」と呼ばれるほどだった。(笑い)
あの当時冗談めいた口調で、
「このリュックが背負えなくなったら、人生引退やわ」と言っていたものだ。
それがここ最近、背負わなくなった。
肩に斜めにかけるショルダーバッグが取って代わった。
担げばまだ大リュックを担げる自信はあるが、
見た目が白髪のおじいちゃんでは、
サマにならないと思い始めたのだ。
それこそ老いを自覚するようになった証明でもある。
だから、昨日のお出かけは、
ショルダーのしょぼくれたおじいちゃんだった。
往復12キロ程度のウォーキングとなった。
スタイルは変貌の一途だが、
まだまだ距離は行けそうだ。
寒風を突っ切って家に辿り着いた時、
息切れしていない自分に、
(よっしゃー!)と両手を突き上げていた。(大笑い)
あと5年は、このパワーを維持したいなあ!
さてどうなりますか?
2023年も、もうすぐ終わり。
ならば2024年はつねじいさんの年にするぞー!(なんちゃって、笑っちゃいました。(大爆笑!)
朝はぶるぶる震えていたが、
(これじゃダメだ!)と思い立った。
衰えが足に来たら手遅れになる。
そこでショルダーを肩にかけた。
そして思い出し笑い。
コロナ前までは、
出かけるときの必須グッズに、
背中からはみ出すほどの大きいリュックがあった。
着替え、書類資料、筆記道具一式、雨具、携帯用雨傘、
ペット飲料二本、お結びか弁当などなどを詰め込むから、
大きくなるのは仕方がない。
それを背負って所用先へ向かったものだ。
よく訪れていた、まちづくり観光課のスタッフに、
「リュックのつねじいさん」と呼ばれるほどだった。(笑い)
あの当時冗談めいた口調で、
「このリュックが背負えなくなったら、人生引退やわ」と言っていたものだ。
それがここ最近、背負わなくなった。
肩に斜めにかけるショルダーバッグが取って代わった。
担げばまだ大リュックを担げる自信はあるが、
見た目が白髪のおじいちゃんでは、
サマにならないと思い始めたのだ。
それこそ老いを自覚するようになった証明でもある。
だから、昨日のお出かけは、
ショルダーのしょぼくれたおじいちゃんだった。
往復12キロ程度のウォーキングとなった。
スタイルは変貌の一途だが、
まだまだ距離は行けそうだ。
寒風を突っ切って家に辿り着いた時、
息切れしていない自分に、
(よっしゃー!)と両手を突き上げていた。(大笑い)
あと5年は、このパワーを維持したいなあ!
さてどうなりますか?
2023年も、もうすぐ終わり。
ならば2024年はつねじいさんの年にするぞー!(なんちゃって、笑っちゃいました。(大爆笑!)