こころの文庫(つねじいさんのエッ!日記)

家族を愛してやまぬ平凡な「おじいちゃん」が味わう日々の幸せライフを綴ってみました。

賑わいが

2017年04月30日 20時02分03秒 | Weblog
庭を一回り。
花を発見!
萌える季節に
突入したんだ。
名前は勘弁して貰って
花の写真をどうぞ。(笑)
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きょうのこと/記憶の風景・新米その2

2017年04月30日 00時39分14秒 | Weblog
大忙しの一日。

午前中に野菜と花の苗を

妻と娘が買ってきた。

アルバイトでためたお金で買った

「母の日のプレゼント」らしい。

しかし

父の日はどうなっているのだろう?(笑)

木を植えるのは私の役目。

サクランボの木が半額で買えたらしい。

ほかの花は

一度聞かされたが

その名前は

もう頭には残っていない。(笑)

しかし

のんびりしていられない。

今日は

加西市民会館へ。

クラシック鑑賞の予定が入っている。

管弦楽団ストリングスの公演だ。

ジェニファー・ギルバートさんの

バイオリンソロ演奏がプログラムされている。

期待いっぱいで急いで出かけたのだった。



きのうの続きです。

商品棚に並ぶ飲料より、箱積みの特価品や売れ筋商品が嘘みたいに売れるのに驚いた。

 売れ筋の商品は本部任せでなく、店頭スタッフの判断で特別発注する。判断を誤ると山積みの在庫を抱えてしまうはめに陥る。逆に控え過ぎれば、欠品にひやひやドキドキさせられる。根が小心者には不向きな仕事だった。

「紅茶はどれがよう売れとるんかいな?」

 商品棚の補充に汗を流している背後から声がかかった。どんなに作業中でも、お客さん優先である。慌てて振り返ると、見知った顔が笑っている。前の職場で無駄口を叩きあいした同僚だった。定年後も会社に嘱託で残り、引き続き同じ現場で勤務しているらしい。

「ビックリしたなあ。いま帰りですか?」

「よそよそしい口やなあ。ため口でええがな。きょうは夜勤やさかい、これから出勤や」

「おんなじ仕事ですか?」

「給料は少のうなってもたけどなあ。しゃーないわ。働かな、干上がってしまうよって」

 同僚の変わらぬ冗舌に(ホッ)と気が緩む。

「あんたもえらい気張ってるみたいやないの」

「慣れんこっちゃで、もう気が抜けへんねん。前の仕事のほうが楽やわ、やっぱり」

 いつの間にかタメ口になっている。

「頑張ってや。その臙脂の前掛け、よう似合うとるし、若返って見えるで。羨ましいのう」

「アホ言わんとき。ほいでも嬉しいやん。そない褒められたら、頑張るしきゃないがな」

 ひとしきり笑いあうと、同僚は紅茶のペットボトルを手にして去った。

「まだ済まへんの。ちょっと時間食いすぎや」

 Sさんの小言に捉まった。加工食品全般を差配するベテランパートとしては、定年退職してきた新米の仕事ぶりが気になって仕方がないのだろう。似た年代だが、この職場ではかなりの先輩になる。まあ当然の態度だった。

「飲料だけでええんちゃうで。ほかの棚も待っとるし。加工食品のスタッフなんやからね」


「済んません。はよ慣れますよって」

 これまでやったことのない仕事を、六十男がイチから覚えるのだ。時間がかかって当たり前である。ムカッとするが、それをおくびにも出さず、にこにこと対応できる年なのだ

「あんた」

 棚に並ぶ菓子の賞味期限を確認作業する手を止めさせたのは、あの品のいい男性だった。

「孫にお菓子を買うたろ思うんやけど、最近の子ら、どないなんが好きなんかいな?」

 いつも口をへの字に曲げた不愛想極まる顔がニヤケている。さすがに孫のことになると人並みのおじいちゃんになるようだ。

「ん?……そうですね……」 

商品棚を見まわしたが、まだ湯気の出ている新米には難題だった。棚にズラーッと並ぶ菓子は、みな同じにしか見えない。

「……あーと、あのう、少々お待ちください。担当の者と代わりますので」

 急いで日用品売り場に急いだ。棚を整理しているSさんは……いた!小太りの後ろ姿が目に入った。頼れるのは彼女だけである。

「どうしたん?」

 気配に気づいたSさんが振り返り、先に訊いた。さすがベテラン、油断がない。

「お孫さんにお買い求めになるお菓子のご相談なんですが……?あの内科の先生です」

「わかったわ」

 一を聞いて十を知るだった。Sさんは素早い身のこなしで菓子売り場へ向かった。(あんなふうに俺もなれるかいなあ?)暢気なものだ。場違いな思いでひとりごちた。

 菓子売り場に戻ると、男性客は菓子の袋を三つばかりかごに入れレジへ向かっていた。Sさんはその後ろ姿に頭を下げたままだった。

「Sさん。ありがとうございました」

「ええのええの。いい対応だったわよ。花丸あげる。でも、早く商品を覚えなくちゃーね」

 冗談が出るほど、えらく機嫌がいい。男性客が予想以上に好反応をみせたのだろう。

「頑張ります。はよう覚えな仕事になりませんもんねん」

「そうやで。ようわかってるやないの」

 案外いい人なんだと見直した。これまでは『イケズ女』のイメージだったのに、眼鏡の丸顔がなんとも可愛く見える。

 朝出勤すると、バックヤードへスタッフ全員が集合する。朝礼で気合が入った後、納品された商品の検品で仕事は始まる。

「これなによ!」

 Sさんが素っ頓狂な声を上げた。

目の前に並んだ運搬カートいっぱいに山積みされているのは、五百ミリリットルのペットボトル。詰められた段ボール箱が十ケース、ひとケース二十四本入りだから二百四十本の勘定だ。それが売れ筋とは程遠い商品なのだ。

「誰?発注したん?」

「……僕です」

「お客さんから聞いてる注文なの?」

 そうだったらどれほど救われるか。しかし現実は無情でしかない。

「スキャン間違い……です。隣のペットボトルのバーコードをスキャンしたような……」

 その場はシーンと、凍り付いてしまった。                                 (続き)
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記憶の風景・新米(ニューフェイス)

2017年04月29日 00時18分09秒 | 文芸
「これ新しいやつかいな?」

常連さんに声をかけられた。頭が白く品のいい男性で、毎日おひとり様で来店される。刺身用に柵取りされたハマチがパックされたものを手にしている。連日の購入だ。店頭に商品が並び始める時間を見計らい姿を見せる。

「はい。今朝入荷したてのハマチを捌いたもんですわ。脂がのってて最高ですよ」

「それはええがな。ほならこれ貰うわ」

「毎度有難うございます。またよろしくお願いします」

 レジに向かう満足そうな男性に頭を下げた。

「もっと気さくにならんとあかんよ」

 振り返ると、商品棚の脇からニョキッと顔が覗いた。パートの先輩、Sさんだ。最初に配属された加工食品部門の実質的なリーダーである。小太りながら、きびきびと仕事をこなすベテランの女性だった。

「あのお客さん、いつもこの時間にハマチ買いに見えられるんよ。ほら、この向こうにあるやろ。内科の先生やねん」

「へえ、そうなんですか」

 道理で品性を身にまとった紳士だ。(自分とは住む世界が違うなあ)と、売る側と買う側の差以上の卑屈な思いに囚われる。

 ともあれ、このスーパーは客筋がいい。立地がよくて客の流れもスムーズだ。いいところに働き口が見つかったものだ。

 定年退職のあと通った西脇のハローワークで紹介された職場である。失業保険給付が切れるグッドタイミングだった。躊躇することなく決めた。

 フルタイムではなく四時間のパートである。

これまで調理師として厨房にこもる仕事が主だっただけに、販売は一種の憧れだった。

「ほなら加工食品を担当して貰いましょか」

 黒縁の眼鏡が似合う生真面目を絵に描いたタイプの副店長も気に入った。いい職場とは相性のいい上司が絶対条件でもある。

 指示された加工食品の部門が扱う商品は、菓子類から調味料に至るまで多岐に渡る。最も扱いやすい飲料を担当した。ペットボトルから缶飲料に紙容器と種類は多いが、ほかの加工食品に比べれば、そう大したことはない。新米にはもってこいの仕事だった。

 陳列の商品が欠品にならないように補充しながら在庫確認して、必要な数量を発注する。昔と違い誰でもできる簡単な作業だった。ハンドスキャナーに在庫数を入力すれば、本部に発注データーが直に届くシステムである。もちろん賞味期限の管理も重要な仕事だった。

「夏場はペットボトルがほっといても売れるやろ。欠品は絶対出さんように気をつけてな」

 Sさんは何度も繰り返した。スーパーの仕事が始まったのは六月半ば。ペットボトルがバカ売れする季節を既に迎えていた。
 高をくくってやり始めた飲料の商品管理だったが、少しでも暑くなると、茶飲料を中心に、連日補充にてんてこ舞いするほど売れた。   (続く)
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記憶の風景・そら豆(その2)

2017年04月28日 00時25分04秒 | Weblog
「こら!お前ら、
なに悪さしとんじゃい」
いきなりの怒鳴り声。
盗み食いを見つけられて
逃げようとしたが
手遅れだった。
畑の持ち主が目の前に
仁王立ちしている。
「しゃーないガキん子らや。
○○んとこの子やな。
お母ちゃんに言いつけたる」

おおらかな時代だった。
子供が
そら豆を盗み食いしたぐらいで、
本気で怒る大人はいなかった。

「あんたんとこの子が、
うちの畑で
そら豆を食らいよったぞ」

「そら済まんかったのう。
よう叱っとくさかいに、
今回は堪えたってーな」

目の前で話し合う
母と田んぼの持ち主。
終われば母に手酷く怒られる。
後悔でいっぱいだった。
盗み食いが悪いことだと
思い知る。

「今年はそら豆
よう育っとるのう」

「おお。
味が濃ゅーて美味いど」

大人たちは笑いあった。

母にこっぴどく絞られて、
縁側でしおれていると、
いい匂いが
台所から漂ってきた。

夕方食卓にのぼったのは
豆ごはん。
そら豆が
たっぷり入ったご馳走だった。

「もうそら豆の季節かいな。
こら、ごっそや」

大喜びする父。
相好が崩れる。

「ほれ、はよ食わな、
不味なるがな。
生で食らうより美味いやろが」
落ち込む息子を気遣う
母の優しい声だった。
箸をつけた。
香りが鼻をくすぐる。
急いで豆ごはんを口にかき込んだ。
美味い!
塩味が豆と絶妙に
共鳴しあっている。
何度もお代わりする息子に
母の頬笑みは絶えなかった。
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記憶の風景・そら豆

2017年04月27日 00時25分54秒 | Weblog
小学校への通学路は農道で、
両側に田んぼが広がっていた。
田植えで
田んぼは見事な緑の絨毯に覆われる。
水が張られた田んぼには
いろんな生き物が生息して、
子供たちの興味を引き付けた。
田んぼは

子供たちのユートピアである。
ハラハラドキドキの連続だった。

田植え前の田んぼは、
豆畑だった、
こちらは淡い薄緑の絨毯を描いた。
その下に実るのはそら豆。
ふくよかな緑のさやが
子供たちを誘惑する。
さやの中に美味い豆が隠れている。

友達との学校帰り。
豆畑に差しかかると、
示し合わせて、
薄緑の絨毯の下にもぐりこんだ。
七十センチは
伸びた空豆の枝葉に、
子供の体は、
すっぽり隠れた。

天に向いて実るから、
そら豆というらしい。
もぐりこむと
目の前にそら豆が連なる。
上向きだったさやが
下へ下がると食べごろを迎える。
手当たり次第にむしりとった。
さやを剥くと、
大粒の緑の豆が
行儀よく三粒並んでいる。
これを口に放り込む。
噛みしめると、
自然の恵みを
たっぷり含んだ美味さが
口いっぱいに広がる。
かすかな生くささが
新鮮さを教えてくれている。

サツマイモや柿などが
おやつ代わりの時代だった。
飢えている子供たちに、
そら豆は特別なおやつだった。
食べ始めるとやめられなくなる。
抜け殻となったさやは
パラパラと足元へ散らばった。
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詩と川柳

2017年04月26日 01時33分08秒 | Weblog
絶句         




「葬式が出たよ」

いつもと変わらぬ

そっけない口調の村連絡

いつもと同じ

(ドキッ!)

そして取り戻す平静

何度も何度も繰り返し

もう慣れた

「二十六歳の……!」

いつもと違う?

思わず言葉を呑んだ

「喪主は○○……!」

「エッ!」

喪主は幼馴染み

胸がギュッと摑まれた!

父と子が迎えた最悪の風景

胸が痛い……!

ふと息子を想った

久しぶりに上記のように
詩を書いてみました。
余分な文章を省いて
自分の思いを表現するのです。
何度書いても
様になりません。
その昔、
「詩は10代の
純粋な心を持っている時しか書けない」
誰かがそう教えてくれました。
もう70近いわたくしめに
純粋な心など
望むべくもありません。
詩は
やはり無理なようです。(笑)

ところで
今日
川柳の入選通知が届きました。
高血圧に関する川柳で
「血圧は 健康みちびく 羅針盤」が自作です。
17文字が
この間のエッセー2000字と
賞金が同額です。
いやはや、
なんとも不可解な世界です。
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夢を追う

2017年04月25日 07時34分21秒 | Weblog
当選を夢見て購入する宝くじ。
三十年以上買い続けたが、
末等以外当たったためしがない。
クジ運は最悪といっていい。
当たらない宝くじは、
定年退職と同時に
小遣いが減らされて
買えなくなった。
いい潮時だった。

そんな時に出会ったのが公募。
本を読んでいて
募集を知ったエッセーコンテスト。
なんとなく書いて応募すると、
忘れたころに連絡があった。
「入選しました」
なんと賞金五千円の優秀賞。
もう天にも昇る心地を味わった。
この甘い汁が公募の虜にさせた。
手当たり次第に応募。
その結果は落選のオンパレード。
ただ応募しないと入選は絶対ない。
買わないと絶対当たらない
宝くじと同じだが、
少なくとも
公募は一度いい目をくれた。
いまも時折佳作や最終候補に残る。
掲載された名前を
目にするだけで
胸がドキドキする。
宝くじで味わえなかった
小さな感動との再会を願い、
公募はやめられない。
限りなく少ないチャンスを求めて、
今日も書いている。
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記憶の風景・かばん

2017年04月24日 01時16分23秒 | Weblog
中学生の真っ白い布製の

肩掛けカバンが

憧れだった。

兄がカバンを

肩へ斜にかけて通学する姿が、

眩しくて羨ましかった。

中学生になって

肩にかけたのは

真っ白いとは程遠く、

少し薄汚れた

兄のおさがりカバン。

それでも

憧れの布カバンを手にすると、

嬉しすぎて

胸はときめいた。

教科書と、ノート、筆記具を

順繰りに

カバンに詰めては、

また引き出す。

通学前夜、

中身の出し入れに夢中で、

ついに眠れなかった。

初めての通学の日。

ランドセルを背負った小学生を

追い抜いては、

(どんなもんや!)

とばかり見せびらかした。

まるで大人になったような、

最高の気分を味わった。

帆布製のカバンは丈夫だった、

友達とぶつけあったり、

ほうりだしたりと

乱暴に扱ったが、

三年間無事に

役立ってくれた。
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記憶の風景

2017年04月23日 07時12分07秒 | Weblog
 稲刈りが終わると恒例の行事が待っていた。
ため池の水を干上がらせての『ジャコ(雑魚)獲り』だった。肌寒い早朝から池の周りに村総出で集まった。それぞれ竿竹に網をくくりつけたのを手にしている。
時間が来ると太鼓が打たれた。一斉に池の四方から土手を走り下りる。あとは無礼講で魚を救って取り合う泥まみれの競争だった。鮒が主で鯉やウナギ、泥鰌などが獲物になった。時々大物が揚がり歓声が起きた。
獲物は各家で焼かれて干された。貴重な蛋白源としての保存食だった。
『雑魚獲り』はため池の保全と、村人の食料の提供と二重の目的があった。もちろん村人がともに楽しめるイベントでもあった。
『雑魚獲り』行事がいつ行われなくなったのか、よく覚えていない。ため池の保全方法の進歩や食糧事情の好転により、その必要性がなくなったからだろう。平成を迎え、いまやあのお祭りめいた記憶も薄れてしまった。
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お大師さん

2017年04月22日 07時44分51秒 | Weblog
今日はお大師さん
弘法大師さまのご命日だとか。

わが村でも開かれ
村人たちがお参りします。
この日は
昔から子供たちには
最高にうれしい日でした。
お参りすれば
お菓子と飲み物をセットした
おやつを貰えるからです。
ただ
昨今は
子供たちの足も遠のいています。
おやつだって個性を求める時代。
安いスナックと菓子パン……
魅力はなくなったのでしょうか。
お年寄り連中が
三々五々
足を運んでいる姿ばかり。
ちなみに私もご老人
堂々と(?)おやつを頂きに(笑)
お参りしました。
村の当番制で
各地区から役にあたっている人の受付。
「懐かしいやんけ」
幼馴染の顔がありました。
大人になってから
すっかりご無沙汰している相手です。
どうやら
来年はわたしもお役が回ってくる感じです。


まちライブラリーの企画
ウォーキングの下見に歩いた
ポイントのひとつが
この薬師堂です。
赤い幟が立てられ
すっかり雰囲気がかわっています。
思わず写真を撮ってしまいました。
「なにしとんねん?」
かの幼馴染。
「懐かしいてのう。そやお前も撮ったろけ」
50何年振りかの
逢瀬(笑)を写真に収めました。

しかし、
昔ながらの行事、
いいもんです。
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