きのう友人がぶらりと訪ねてきた。
もう何か月、いや何年あっていないかな。
コロナは人のつながりをあっさりと奪っていく。
彼とは毎日顔を合わせるほど近しい相手。
それがコロナ以来会う機会を逸してしまっていた。
いつも散歩がてら行っている加西の図書館がお休みということで、
私が済む田舎まで自転車を飛ばしてきたという。
相変わらず元気だが、
見た目はやはり年を食っている。
私も同じだが、
何かをやらなきゃと足掻いている私と、
その日をとりとめもなく送る彼と、
見た目の差ははっきりと出ている。
始まった談笑も、
いつしか
私の一方的なおしゃべりになってしまった。(笑)
春からの私の計画をてつだってくれるという彼。
畑の小屋づくりも手を貸してくれた。
「ゆくところがないと、あんたをおもいだしてしまう。
きょう思い切って来てよかったわ」
と笑顔で帰っていった。
(いつでも来てくれよ)
見送る私も、
いつになく爽やかな気分をてにしていた。
やはり友達はいいもんだ。
人見知りな性格でそう友達は多くないから、
なおさら残った友達との絆は大切にしたいと願った。
友達の断捨離は絶対しないからなあ!(ウン)
もう何か月、いや何年あっていないかな。
コロナは人のつながりをあっさりと奪っていく。
彼とは毎日顔を合わせるほど近しい相手。
それがコロナ以来会う機会を逸してしまっていた。
いつも散歩がてら行っている加西の図書館がお休みということで、
私が済む田舎まで自転車を飛ばしてきたという。
相変わらず元気だが、
見た目はやはり年を食っている。
私も同じだが、
何かをやらなきゃと足掻いている私と、
その日をとりとめもなく送る彼と、
見た目の差ははっきりと出ている。
始まった談笑も、
いつしか
私の一方的なおしゃべりになってしまった。(笑)
春からの私の計画をてつだってくれるという彼。
畑の小屋づくりも手を貸してくれた。
「ゆくところがないと、あんたをおもいだしてしまう。
きょう思い切って来てよかったわ」
と笑顔で帰っていった。
(いつでも来てくれよ)
見送る私も、
いつになく爽やかな気分をてにしていた。
やはり友達はいいもんだ。
人見知りな性格でそう友達は多くないから、
なおさら残った友達との絆は大切にしたいと願った。
友達の断捨離は絶対しないからなあ!(ウン)