こころの文庫(つねじいさんのエッ!日記)

家族を愛してやまぬ平凡な「おじいちゃん」が味わう日々の幸せライフを綴ってみました。

3月も、もう終わり

2023年03月31日 07時35分44秒 | 日記
いよいよ3月も終わり。
世の中は人事異動や何やかやと騒がしいが、
私のきょうはフル稼働。
いまから家を出るが、
「第4回ふるさと川柳」作品展示の撤収作業を手始めに、
銀行・役所とはしごして回る。
それが済めば、
孫の春休みお泊りの最終日である。
稲美の「水辺の里公園」へ車を飛ばすことになる。
ただし運転は一回り以上若い妻が引き受けてくれる。(苦笑)
時間が許せば、他も回る予定にしている。
夜は孫を迎えに来る娘夫婦のおもてなし(?)
他のことは、
きりよく4月1日から踏ん張ることにしている。
桜を堪能できるのも、
それからってことになるかな。(ウン)
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歩いて新発見ふるさと

2023年03月30日 02時05分15秒 | 日記
きのう午前中は孫の相手を妻に任せて、
ウォーキングコースの下見で歩き、
昼前には帰宅できた。
一時間半前後の行程は想定通り。
私が住む畑町がスタート地点。
まず小谷の乳の井戸に。
続いてよばりこき地蔵を回り、
五百羅漢、酒見神社、イオンモールで一呼吸。
後は窪田町の堂山古墳(大日庵)に立ち寄り、
農道を歩き畑町へ。
かかった時間は1時間45分。
適当な歩数の歩きである。
実施日も4月15日(土)と決めた。
整備中の「ねひめっこポッケ農園」{畑町」の、
記念すべきイベント第一号なのだ。
第二弾は「モルック」の予定。
ラジオ体操は4月に入れば早々にスタートだ。
健康づくりを念頭に、
畑の有機栽培体験などと並行して進めてみたい。

今は孫相手の嬉しキツイ一週間の途中。
これまでに玉丘古墳公園の大型遊具広場、
加西の苺農園「果樹園 碧の空」で、
いちご狩りと順調だ。
後はイナミの水辺の里公園に、
小野の「ひまわり公園」など、予断を許さない。
じいじは覚悟を決めてはいるが、はてさて?(笑)
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閑話休題

2023年03月28日 01時03分54秒 | 日記
きのうアスティア加西の地域交流センターで、
「段ボール箱らくがきアートチーム対抗戦」をやっている間に、
Amazonから荷物が届いていた。
標準仕様のモルックである。
4月からスタート予定の、
「ねひめっこポッケ(NP)農園」で、
実施するプログラムの一つに取り入れるからだ。
孫の来訪に合わせるために、
早めの注文をしたものである。
「ねひめ広場運営会議主催のイベントで、
取り上げたモルックに魅せられての購入だった。。
私のように運動神経に劣っても、
高齢者も子供も一緒に楽しめる、
運動ゲームなのが気に入った理由。
さっそく孫と遊んだものである。
ちなみに「NP農園」の交流広場で行うのは、
ラジオ体操、本の交流会、ワンちゃんといっしょなどなど。
そして「NP農園」をスタートポイントに、
「ぐるりっと畑町ミニウォキング」も始めます。
加齢で出歩くのも大変になってくる明日を考えての対応だ。
参加者が少なくても、
自分の健康維持の目的で定期的にやろうとの思いでもある。
それでも順次チラシやネットで案内していくつもり。
もし興味のあるプログラムが目に入った時は、
ぜひ足を運んでみてください。(なんちゃって)

そうそう、孫の来訪が予定通りで、
きょうは少なからず翻弄されっぱなし。
夕方前に近くの高峰神社まで、
さくら見物を兼ね、孫と一緒に、
桜回廊(ちょっと大袈裟かな?)散歩を楽しんだ。
ここ最近天候に恵まれないが、
桜は見事な開花を見せてくれている。

孫に掛かりっきりの私と妻を呼ぶ、
甲斐犬源ちゃんの吠え声が、
神社まで届いてきた。
帰ったら源ちゃんとベタベタタイムといこうっと。(ウン)
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らくがきの次は孫マゴまごで~~す

2023年03月27日 09時26分53秒 | 日記
あっ、孫が到着したみたい。
さあ忙しくなるぞ。

きのうはねひめ広場で実施の、
「らくがきチーム対抗戦」(ねひめ広場主催)は、
無事に終わりました。
親子5組、楽しんで貰えて「ほっ」です。
「こんな大きいところで普段あそべないもんね」
「楽しい催しありがとう」「加西でこんなことやられてるんですね。楽しかったです」
なんて嬉しい言葉を、
若いお母さん方からいただきました。
皆さんに知って頂く方法を考えなくちゃと反省しながらも、
子供たちのはちゃめちゃならくがき風景に、
感慨ひとしきりでした。
デジタル時代にアナログの役割も必要なんだと、
思いを新たにする瞬間でした。
参加の皆さんスタッフ協力のみなさん、
「有り難う、お疲れさまでした」

そして、
いよいよ孫台風と向き合う1週間が始まります。(ウン)
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幸せ気分に酔う春ですよ

2023年03月25日 03時14分35秒 | 日記
26日(日)13時~16日の予定で実施するのは、
ねひめ広場運営会議主催「らくがきチーム対抗戦」
会場はいつもの地域交流センターの「ねひめ広場」です。
ぜひ足を運んでみてくださいませ。
会場の用意は朝9時からです。
もしお手伝いできるという方の参加大歓迎です。
加西のみんなで「ねひめ広場」を、
楽しく賑わう広場にしていこうというのが、
「ねひめ広場運営会議」の活動です。
広場を活用した面白い企画などお持ちの方の、
ご参加を待っています。

小道具つくりもひと段落ついたところで、
のんびりと庭歩きを楽しみました。
シンボルツリー桜の大木も五分咲きといったところ。
ハッと目を瞠る黄色いレンギョウ。
紫やブルー、白……花や木々は春を迎えての舞踏会模様です。
26日のイベントが無事に終われば、
次は孫を迎えます。
歳を取ってるひまがないのは、
幸せなんだなあ~。
なんて人に笑われるようなだらしない顔になっているのを感じます。(笑)
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墓と公園のいま

2023年03月23日 03時16分04秒 | 日記
21日は一日中バタバタバタ~~!
母の13回忌に、
祭日の孫訪問が重なり、
落ち着く暇がありません。
母の供養は墓参を終え、法事は滞りなく済み、
同行の孫二人を、
村の共同墓地の一角で手に入れている、
わが家の墓地敷地へ、
初めて案内した。
手付かずのまま10年以上になるが、
後期高齢者の仲間入りを控えて、
そろそろ墓づくりを考えているわたし。
とはいえ昨今の墓離れの風潮に、
なかなか踏み切れないのも現実。
子や孫に託せると、
まだ確信するに至っていないからである。
寿命が先か、墓の造成が先か、
いやはや迷いは尽きないのである。(笑)

ふたりいる上の孫娘は、はや1年生。
それなりにおしゃま振りを発揮してくれる。
ますますメロメロになるじいじだった。
迎えに来た娘夫婦と共に大歓待。
手作り料理を、
これでもかという程、ご馳走してやった。
料理人の私にできることは、やはり料理なのだ。

孫が帰った22日、
春休みが来れば1週間余りのお泊り訪問のために、
連れて行ってやろうと思う公園の下見に出かけた。
予定していたのは、
何十年か前に娘を楽しませるのに、
足を運んだ記憶に残る公園である。
しかし、西脇の馬事公苑は13年前ぐらいに撤去されていた。(ウ~~ン)
次に向かったのは稲美町の水辺の里公園。
幼い娘が気に入っていたので、
何度も利用した公園である。
西脇の例があったので、あまり期待はしていなかったが、
その思いを、いい意味で覆してくれた「いなみ水辺の里公園」だった!
昔の記憶を多く残した現状を目の当りにして感激!
ウルウル状態になるのを止められなかった。
詳細は次回にお楽しみと、出し惜しむ私。
ただ、公園内の溜池を悠々と泳ぐ、
ある動物の夫婦との遭遇は、
もはや感動以外の何物でもなかったのである。(ウン)
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孫がくる

2023年03月22日 16時05分56秒 | 日記
訪問してくれた孫たちの楽しみ形です。

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亡き母を想う日

2023年03月21日 07時59分57秒 | 日記
母の法事で、朝から忙しくしています。
孫を預かる日と重なったので猶更です。
きのうは雨が来る前にn
少しでも畑仕事を進ませておこうと、
かなり頑張ったので、疲れも少々。
とにかく母の法事を無事に済ませるのが最優先です。
私と兄の成長を見守ってくれた、
母の深い愛を想いだす日でもあります。
さあ、出かけなくては……!
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来ましたよ春が、わが家にも

2023年03月20日 09時47分10秒 | 日記
は~るがきた、は~るがきた~~、ど~こ~にきた~~♪
そうです、わが家にもきましたよ、春が。
きょうは余計なお喋りは止めて、
ご覧ください、わが家の、
ささやかな春を。
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本はわが人生最良のパートナー

2023年03月19日 10時53分42秒 | 日記
今年も届いたメール。
山田養蜂場さんの「みつばち文庫」。
小学校へ10冊の本を贈呈という素敵な活動だ。
何度か私も応募して、
母校であるT小学校へ寄贈してもらっている。
本離れの昨今だけに、
本の魅力を子供たちに届けたいと、
「みつばち文庫」の活動に乗っからせて頂いている。
「みつばち文庫」さんと主体の「山田養蜂場」さんには、
こころから「ありがとう」と感謝するばかりである。
微力であっても、
本文化を衰退させたくないという強い思いがある。
実は「まちライブラリー」の活動に参加、
片田舎ながら自宅を開放、
「根日女創作倶楽部@まちライブラリー」という、
私設図書館を運営させてもらっている。
書店で働いていた若かりし頃に買い求め、
むさぼり読んだ本を中心に2千冊ほどの蔵書を中心に、
植本祭で寄贈された本などを通じた交流を進めている。

極度の人見知りで友達も居場所もなかった小学校時代、
ふと足が止まった図書室前。
戸口から見えたのは本の世界。
別世界が輝いていた。
誘い込まれるように、
足を踏み入れたその瞬間から、
本のとりこになってしまった。
本は師であり親兄弟であり友達にもなってくれた。
人見知りな子供に夢や希望を無限に与えてくれたのだった。

さっきブッセが焼きあがった。
きょうのおやつはこれで決まりだ。(頬笑み)

読むことから始まり、
創作する楽しみを知り、
表現して人に伝える楽しみを知り、
子供の人生は無限大に広がったのだ。

その本の魅力を伝える努力をし続けたいと、
ちょっぴり頑張っているつねじいさんである。(ウン)
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