老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1190 ; これから夕方まで研修

2019-07-05 08:21:51 | 阿呆者
これから夕方まで研修




9時研修開始なのですが、
8時に到着した。
上の写真は、研修会場です。

NHKテレビ小説 なつぞら を観る
今日は泪ウルウルで 涙脆い自分。

在宅に暮らす要介護老人や障がい者に対し
「時には近くで寄り添い、時には遠くから見守ることのできる」ケアマネジャーという人として
どう関わって行けるのか

字ズラは肌触りがいいけれど
寄り添うとは、
見守るとは、
どういうことなのか

悩める人を前にして
何を感じ、何をわかりあえるのか

感じたら、次に
悩み解決に向け
どう行動を起こしていくのか

それは自分一人ではできない
どう介護、福祉、医療などのサービスに繋げていくのか
それは人と人の繋がりを意味する

研修の中で、もっとそのことを深く学んでいきたい