快晴で市街地の先に鉢伏山。花の丘は展望地でもある。
カラマツの梢にサンショウクイ。ラッキー! 鳴き声はピリリ、ピリリ。
命名は「山椒は小粒でもピリリと辛い」からと聞く。
座り込んで写真が取れないのが残念。公園にあるツメクサは三種類。
赤:ムラサキ(アカ)ツメクサ、白:シロツメクサ、黄:コメツブツメクサ。 皆、帰化植物。
詰草はオランダから輸入したガラス器の緩衝材に使われたことに由来するらしい(江戸時代)。
入口広場から望む常念山脈は木々の緑に阻まてしまった。
ホオジロが虫をくわえていた。近くに巣があるに違いない。無論、囀らないので探すのは大変。
ヤブヘビイチゴか? 下は果実。
クロヒカゲ。ジャノメチョウ科の蝶も舞うようになった。触角の先が黄色いことを写真を通して知る。
冬、家の近くで多数群れていたムクドリも三々五々。山で過ごすものもいるとことであろう。
カラマツの梢にサンショウクイ。ラッキー! 鳴き声はピリリ、ピリリ。
命名は「山椒は小粒でもピリリと辛い」からと聞く。
座り込んで写真が取れないのが残念。公園にあるツメクサは三種類。
赤:ムラサキ(アカ)ツメクサ、白:シロツメクサ、黄:コメツブツメクサ。 皆、帰化植物。
詰草はオランダから輸入したガラス器の緩衝材に使われたことに由来するらしい(江戸時代)。
入口広場から望む常念山脈は木々の緑に阻まてしまった。
ホオジロが虫をくわえていた。近くに巣があるに違いない。無論、囀らないので探すのは大変。
ヤブヘビイチゴか? 下は果実。
クロヒカゲ。ジャノメチョウ科の蝶も舞うようになった。触角の先が黄色いことを写真を通して知る。
冬、家の近くで多数群れていたムクドリも三々五々。山で過ごすものもいるとことであろう。