やがて、木のてっぺんから下りてきた。( モズ ♂ )
ヒーヒーヒー。甲高い声で鳴くジョウビタキ(♂)。
地面近くで地鳴きが聞こえたが、いない。 見上げると枝先にいた。( ホオジロ )
やっ? 向こうのマツの天辺に。。。。ノスリ。
草原から飛び立ち止まってくれたのだが、クチバシが隠れてしまったキセキレイ。
綺麗に刈られた斜面に清楚に咲いていたのはリュウノウギク?
アキノキリンソウも法面にポツンと目立った。
やがて、木のてっぺんから下りてきた。( モズ ♂ )
ヒーヒーヒー。甲高い声で鳴くジョウビタキ(♂)。
地面近くで地鳴きが聞こえたが、いない。 見上げると枝先にいた。( ホオジロ )
やっ? 向こうのマツの天辺に。。。。ノスリ。
草原から飛び立ち止まってくれたのだが、クチバシが隠れてしまったキセキレイ。
綺麗に刈られた斜面に清楚に咲いていたのはリュウノウギク?
アキノキリンソウも法面にポツンと目立った。
小屋の窓と合板の間に鳥らしき死骸が。。。。何があったのかな?
カワラヒワはそろそろ群れ始めそう。
チョチョチョと地鳴きがした。しばらく待つとコサメビタキが現れた。が、地鳴きは別の鳥か?
真っ赤になったマムシグサの実。
今年は野鳥の数が少ないように思う。紅葉も始まり、一気に晩秋の気配。キジバトも寒そうに見える。
今日は橋の北側で待機。(トビ)
高い声が聞こえた。ジョウビタキの(♂)だった。今季、初。
ウスタビガの繭とシジュウカラ。
ハクセキレイが道まで来た。
焦げた砂糖のような香りが漂ってきた。カツラは今、黄葉真っただ中。
宿の近くで小一時間。小さな川が注ぐ河口ではサギたちが獲物を狙う。
大きさからすればダイサギ。
アオサギ。
コサギは離れて静かに。。。
ヒドリガモも来ていた。
カルガモぷかぷか。
カワウは羽根を震わせて雫払い?
途中、塩嶺小鳥の森へ寄ったが、10時過ぎとあってか?鳥の出が殆どなかった。池の周りにスギタケ(毒)が生えていた。
キセキレイのほかは4種類だけ。
駐車場の奥にツリガネタケと見られるキノコが。。。。ちょっと大きめ。
諏訪湖へと下り、ホテルのチェックインまで、湖畔で観察。オオバンが大半を占める。
マガモのつがいか?
こちらのはくちばしがカルガモににている個体。
遠くにカワウ。
と、近くに潜っていた一羽が、ヒョッコリ頭を出した。緑の眼がはっきり。
わたしはパッチリお目目のアオサギです。
じっと動かず、獲物を待つ?
なんだろう?盛んに動き回ってエサ探し。脚が深緑色だ。
どうやらバンの若鳥のようだ。くちばしは黄色。脚の付け根がほんのり赤っぽい。
カルガモの(♂)。お腹の模様はまだ若者の証拠か?
さあ、スリムな首の私は?
チュウサギ君かなぁ?
オナガガモはひっそりお食事。
一羽だけポツリ。やがて近くの岩に上った。のは、カワアイサ(♀)でした。
駐車場脇に色づき始めたユリノキがあった。
冬鳥の到来を待つのは愛鳥家の皆さんばかりじゃない。ヤブランの実はそう言わんばかり。。。
漆黒のツヤがいいね!
アカガラがまだ枯れないアカマツの枝で朝のお食事。
クマノミズキの実を食べていたアオゲラ。体しか見えなかった。
が、別の場所で見~つけた!
高鳴き盛んのモズ。
駐車場にはスズメ君たちだけ。
やがて強い風が吹くとは露知らず。。。。トビが珍しくそれほど高くないところに鎮座。
やがて舞い上がった。朝日を浴びた羽根が見事であった。
ホオジロはいつものところでさえずった。
ニセアカシアの狂い咲き。
小さなアオダイショウが道を横断。
クモ?を捕まえたカケス。
パクリ!
民家の庭先。カラタチが数個の実を付けていた。