ま、まさかのニホンカモシカ。水場の近くに。
石垣は上れず、水場の茂みへと去った。
養老坂交差付近はヤマブキが綺麗だ。
キョッ、キョッとアオゲラが。
おいらは道端に。
足の長さは自慢です。ビンズイです。
クロジはここがお気に入り。
ナラメリンゴフシはもうすぐ赤くなる虫こぶ。
クロツグミはひっそりと登場。
枝先にはマヒワとともにアトリもいた。
藪の奥にキビタキ。
一昨日は花を付けていなかったように思うナルコユリの個体。
美声が頭上で聞こえた。Nさんと探す。いました、キビタキの（♂）です。今季初。
薬草園の端っこでは低い枝にも止まってくれた。
こちらはお腹しか見せてくれないセンダイムシクイ。
逆光の中のマヒワ（♀）
体が柔らかいね！
おっと、サンショウクイが桜の樹に来た。Nさんとパチリパチリ！
いいですね！
再びキビタキと、
オオルリが登場。こちらは（♂）2羽をNさんと確認。
ナルコユリだろうか？花が付き始めた。
車の迎えを待つ間にもキビタキが出てくれた。北風が冷たかった。
マヒワの群れも小さくなった。
（♀）も（♂）もいます。
夏鳥、ヤブサメが現れました。
クロツグミがいる。と、Nさんに教えてもらった。
コサメビタキ
アトリが水場に。
そして、枝被りながら、オオルリも今季初めて目撃。
あとは、キビタキだね！
エナガの水浴びは珍しいと言うNさん、Hさんと3人で観察。
ああっーイイ気持ち！
もう、フジが咲き始めた。
イカルが高らかにさえずる。
コサメビタキも負けじと。。。小声で。
今時、一番可愛いのでは？
水場にはセンダイムシクイも。
そして、まだいました！ カヤクグリ。→ クロジとの指摘があり、その通りでした。
そろそろ見納めかも？ 顔も目元もカヤクグリとは違いました。
カヤクグリ
クロジ
こっち見るなよ！と、言わんばかりのカワラヒワ。
ピリリ、ピリリと声がして、最後にサンショウクイが止まってくれた。
チッ、チッ、チッ と、か細い地鳴き。地面ではホオジロは控えめだ。
スジグロシロチョウが元気に舞う。
カラマツの高い枝からオオタカが飛び立った。
まだ、いるよ！ と、ジョウビタキ。
ノスリも獲物を探す。
藪から綺麗な声が。 ウグイスはなかなか表へ出てこない。
コサメビタキがさえずる。
可愛さ抜群です。
ごきげんよう！ヤマガラが近くへ。
今日はおいらが最後。カワラヒワは地面でお食事。
朝日がイカリソウを主人公に。
坂道脇のクサノオウは根元が見事なロゼッタ状だ。
小粒ながらタラの芽も開く。採取されないことを願う。
せわしないコサメビタキ。
カリンの花も咲き始めた。
ズミに見えるがトゲが無い。ノカイドウ？に近そうだが、鹿児島県にしか
自生しないから、園芸種だろうな。
と、現れたのはモズ君。でも、目に光が当たりませんでした。
まあまあ、僕がさえずってやるよ！（ホオジロ）
私も枝に止まってやるわ！ カワラヒワの尾羽は綺麗。
モミジの中は安全だ！
僕はあなたの口には合わないな！
今日のいい事って、俺のこと？ そうです、クロツグミ君！
たくさん食べて、しっかりさえずって下さいよ。御意！
私的には、ウルシの花。
蝶にもチョウモクしてと、ルリタテハ。
あんた、運がいいね！今日も水浴びだ！
頭の白線は、おいら、センダイムシクイの特徴だぞ！
俺たちハリギリは、天ぷらにすれば、タラの芽にも負けないぞよ！
わかってますよ、とメジロ君。
トリはマヒワじゃ！
コナラの実もうまいぜ！
北口の花、コンロウソウも咲き始めた。
5日前から声だけは聞いてたセンダイムシクイが水浴びに。
ジャブジャブジャブ。。。
メジロはサクラの蜜に。
イカルは若葉？
スジボソヤマキチョウは産卵に必死。
おいらも花見じゃ！（マヒワ）
わたしも来ましたよ！
コサメビタキもご挨拶。
枯れ木より似合いますね、ヤマガラさん！
束の間現れたウグイスは動きが速い。
カスミザクラか？ 林の中に白い花。
カラスが加えた物は何？
猿のような顔に見える。ぬいぐるみか？
マヒワが数羽いました。♂も♀も。。。
ムラサキケマンはケシ科の植物で確か有毒。
さえずりをとどまったホオジロ。
鳥の姿が少ない、この頃である。
旅の途中で、もう去ったと思ったのだが。。ハギマシコが２羽。
イカリソウも所々に花を付ける。
アオジも登場。でも、なかなか近くへは来てくれない。
チョット！ お尻の穴まで見えてますよ！
サクラをバックにエナガ。
花びらは小さいながらランを思わせる。（カキドオシ）
実を食べる。
柵に止まってやったぞぃ！
