ジッ、ジッ、と地鳴き。どこ?いましたルリビタキの(♀)。
ヒヨドリジョウゴガマズミの実(?)を食べる。
木の枝に移って、綺麗な声でさえずる。今どき?
→ Mさんに話を聞くと、(♂)かもしれないとの事。真っ青な羽に
なるまでに4年かかることもあるらしい。
うん?何か動いたぞ!
えぇー!ミソサザイではないか!これまた幸運な出会い。
用足し後、近くのヌルデの実に、またルリビタキ発見。
すっかり慣れたヤマガラ。
朝日に輝く白い綿毛はなんだろう?
ジッ、ジッ、と地鳴き。どこ?いましたルリビタキの(♀)。
ヒヨドリジョウゴガマズミの実(?)を食べる。
木の枝に移って、綺麗な声でさえずる。今どき?
→ Mさんに話を聞くと、(♂)かもしれないとの事。真っ青な羽に
なるまでに4年かかることもあるらしい。
うん?何か動いたぞ!
えぇー!ミソサザイではないか!これまた幸運な出会い。
用足し後、近くのヌルデの実に、またルリビタキ発見。
すっかり慣れたヤマガラ。
朝日に輝く白い綿毛はなんだろう?
橋にいるだけでも色々と見れる。間近の木に来てくれればラッキー。
マヒワが杉に、
そしてカラマツに。
ヌルデの実を食べに来たシジュウカラ。
空にも注意。トビが旋回。
キョキョ。声はどこから?いましたアオゲラ。
ヒガラは2羽で行動。
坂を上ったところでルリビタキの(♀)。
朝日に染まる常念岳方面。一旦山肌が現れた山頂は再び白く覆われた。
水場で待ったが、シロハラが入ったのみ。
Aさんが来て、ルリビタキ(♀)を見つけてくれた。
イカルも来て、
うわさに聞く、ハチジョウビタキツグミが止まった。と、Aさんに教えてもらう。
お蔭様で撮れました。感謝です。
こちらはツグミ。
どうも交雑種らしく、Aさんは「ロクジョウビタキツグミくらい」とのジョーク。
水場を離れ、古民家の先へ。何もいないと思った柿の木を良く見るとアオゲラが一羽。
固まったままま動かないので、私はおもむろにおにぎりを食べながら観察。
日が当たり始めた数分後、ひとしきり実をついばんでから去ったのでした。
なかなか晴れてこない。
鳥を狙ってネコは側溝から薮の中に消えた。
ジジッと鳴いてルリビタキ(♀)が一瞬現れた。
コガラは遠くで、枝被り。
頭央線がありそうなのでクロジ?道に出て来たが、携帯のALMで藪へと消えた。
酒林のようなヤドリギに実が付いた。これから野鳥には格好の餌となる。
木々の葉が結構落ち、樹間が透けて見える。カシラダカが藪から飛び立った。
ポツンと咲くメマツヨイグサ。この実も鳥の餌となる。
ジョウビタキ(♀)が縄張り宣言か?
ブドウを思わせるヨウシュヤマゴボウが朝日に輝く。
人が通る。ホオジロは道から藪へと退避。
そんな中、数羽のカワラヒワが枝に止まった。
何かな?と近づく。シメでした。私は今季、初観察。
哲学者ツグミはなに思う?
身軽なコガラ。
逆さ吊は得意!
風の中でもチョコット出ました。アオジ(♀)です。
帰る時間まで風は止まず、気温も高い。