爺のお散歩

天気の良い日は自然観察

2/14 羽の模様は見事

2020年02月14日 | アウトドア
2020/02/14(木)
 訪問リハビリのあと公園へ。帰途の常連とすれ違う。鳥の出は今一との話。風もなく静かな雰囲気なのにな!
 と思う。すっかり定着したトラツグミに限らず、彼らの羽根が織りなす模様にはいつも感心させられる。



 顔の黒いジョウビタキ(♂)の模様はコンテラストが半端なく印象的。


 人気(ひとけ)のない道脇は格好の餌場。シロハラも人馴れしてきたか?


 高いアカマツの木にいたキクイタダキは双眼鏡で覗くのみ。シジュウカラは比較的近くに寄ってきた。


 迎えの車に乗る直前、丘の上の電柱に大きな鳥。トビだった。くちばしの鋭さは猛禽類の一角の証しか?



コメント
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