目白駅からバスに乗り、「永青文庫」へ行きました。
ここは、細川家のたくさんの宝物やコレクションを納めてあって、展示もしているところです。
今日は、朝日新聞の「チケットプレゼント」に当たったので、「細川のお姫さまたちの宝物」コレクションを見にやって来たのです。
永青文庫へは、ずいぶん前に2度ほど、茶道の先生に連れられて見学に来たことがあります。
その頃は、十七代目のお殿様(もと総理大臣の、細川護煕さんのお父さま)が じきじきにガイドをしてくださり、応接室の豪華なソファーで、自家製の「マルメロの実を使って作った」ゼリーのようなお菓子とお茶を ごちそうしてくれる、というシステムになっていました。
なつかしい十七代目のお殿様は、2年ほど前に他界されたようです(;_;)
久々に訪れた目白の街は、静かな木々に囲まれ 落ち着いた格調高いたたずまいを見せています。
永青文庫の手前には、細川家の住まいだった建物もありましたが、その塀には、こんな看板が・・・(*_*)
そうか、そんなことする人が けっこういるんだね・・・
ここは、細川家のたくさんの宝物やコレクションを納めてあって、展示もしているところです。
今日は、朝日新聞の「チケットプレゼント」に当たったので、「細川のお姫さまたちの宝物」コレクションを見にやって来たのです。
永青文庫へは、ずいぶん前に2度ほど、茶道の先生に連れられて見学に来たことがあります。
その頃は、十七代目のお殿様(もと総理大臣の、細川護煕さんのお父さま)が じきじきにガイドをしてくださり、応接室の豪華なソファーで、自家製の「マルメロの実を使って作った」ゼリーのようなお菓子とお茶を ごちそうしてくれる、というシステムになっていました。
なつかしい十七代目のお殿様は、2年ほど前に他界されたようです(;_;)
久々に訪れた目白の街は、静かな木々に囲まれ 落ち着いた格調高いたたずまいを見せています。
永青文庫の手前には、細川家の住まいだった建物もありましたが、その塀には、こんな看板が・・・(*_*)
そうか、そんなことする人が けっこういるんだね・・・