爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

名誉のトロフィー

2006年01月16日 | 野球

我が還暦野球クラブの総会が開催された

年末急逝された監督に対し哀悼の意を表した


63歳の若さであった
春の県南大会にはプレイングマネージャーとしてしかも激務なキャッチャーを守った 最高の野球大好き人間だった 偶然に6月わたしとバッテリーを組んだのが最後の試合だった
秋の大会は監督に専念

後任の監督選出 私にと話題に上がったが帝王学をまなんて゛からと辞退秋の県大会監督代行がそのまま監督に選出された

私は監督補佐 主将に選ばれた 

今までは自分のプレイに専念することがチームに役立つものと思い試合にのぞんだがこれからはベンチを含めた全体に目配りする余裕が必要だ
還暦野球の目的は 健康 友好が大前提
でも試合になると闘争本能むき出し擦り傷が絶えない

       
       名誉のトロフィー受賞

会長より特別賞が贈呈 最優秀選手 勿論前監督 首位打者賞 22番 なんと驚異の0.431当分破られない記録 
敢闘賞 なんとおいらが受賞 理由は打率 打点 盗塁 犠打が平均点以上四死球がダントツ

ピッチャーが俺の顔に驚いたか県大会の三連続デッドボールが高印象 でもやはりお祭りで休んだ以外は練習 試合とも皆勤賞これが認められたのかな

私の仕事は 試合で大声を上げ元気をだすこと これに専念


爽やかチームをつくりあげたい