爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

校庭の妖精

2008年09月15日 | 日記
小学一年生孫娘のMEIちゃんの運動会だ
爺も通った学び舎 当時は 小中合同大運動会だった。
喜び 悲しみがしみ込んだ校庭だ

         
             ちっちゃい一年生その先頭集団

         
                 玉ころがしに悪戦苦闘

         
             運動会の華地区対抗リレー先頭です

風景は 一変し校舎も変った
爺の小中時代殆ど思い起こすことは 出来なかったが汗まみれで白球を追いかけてた記憶がつい昨日のようだ
爺の心は いつも若々しい万年青年

MEIちゃん
友達たくさんつくって走り回って欲しいな
爺ともいつまでも遊んで欲しいな
君の花嫁姿まで頑張れるかな

爺婆との合同競技 玉入れ
野球で鍛えたコントロールもむなしく一球も入らず 中々難しいものです。

ハラハラ ドキドキの一日でした
体は ちっちゃいが精一杯駆け巡る姿が輝いて見えました。