爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

「日本の道百選」を歩く

2008年09月18日 | 日記

つくば古道ウォーキングは 二回目の参加
三代将軍家光が筑波山神社造営のため資材運搬用道路として整備された道だ
例年四百名近くの参加者がある。
会場には 同級生蕎麦の師匠夫婦や顔見知りの方が数名
約七キロのコースに挑戦

          
       この辺からきつくなります。筑波山は左男体 右女体の嶺からなります

                 
                  最後の登り もう少しで折り返し

           
         これが楽しみで頑張りました。筑波山神社のお守りがいただけます
         巫女さん迷惑そう

           
             旧い街並み神郡を通りぬけるとゴールだ

ボランテアの励まし おもてなし
うつり行く街並みの景観 生活感の匂いがする住民との会話
今回友人との語らいの中でのウォーキング疲れもなく心地よい汗の中で終了
北条米のおにぎりトン汁のサービス
疲れた? いや 同級生にライバル心を燃やし こう答えた

参加賞でいただいた筑波山温泉入浴券
ゆったりと露天風呂へ
今回で十数回の参加の方との語らい
いろんな会に参加してますがつくば古道のウォーキングが最高とのことでした。

来年も絶対参加しようと誓った