爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

輝ける正月

2009年01月01日 | 歳時記

朝起きると快晴
この一年が良い年であることが暗示させる天気だ
恒例になった内孫外孫総勢10人が集まった
早速お年玉
この一年健康でありますよう 爺の発声で乾杯
いつまでもこの幸せが続きますように
元日二日とも我が家は 平うどんの朝食三日目は お汁粉となる その言われは 定かでは ない。
いつものように村の鎮守の神様 八坂神社にお参り
氏子さんも顔なじみ一杯どうて゜すかの声に本殿に上がりこんでお屠蘇をいただく
我が家の注連飾りは 初めて手作り 今年は 何かいいことがありそうな予感

           
                七月の祭礼は 盛大でした

普段は 中々訪れない近所に散在する祠にお参り
最後に愛宕神社

           
              旧暦八月二十四日には 例祭が

すでにこ近所さんかがお参りしてました。石段から見る川向こうには 最先端の筑波宇宙センターが この妙なアンバランスが不思議さをかもし出す。

こうして2009年も幕開け
皆様にとって良き新年になりますことを御祈りします。