爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

ウォーキングの楽しさ

2011年03月07日 | 日記

毎月第一日曜日は つくばウォークの日 自分の身近な場所でウォーキングをと運動推進員の方たちがコースを設定しており妻は 数回参加している。
自身つくば古道は 経験があるが今回参加してみることに

       
       参加章 裏面にスタンプを押印皆勤賞がいただける

今回つくば市役所スタート科学万博公園までの周回6kmのコース
参加者は 120名ほど半数以上がご婦人方
準備運動も終わりスタート

       
        スタート前方つくばエクスプレス研究学園駅

見知らぬ方たちとの語らいの中目的地へ
鹿児島 川崎 東京の方たちと つくばも全国区になったものです。

科学博覧会は 1985年開催2千万以上の観客を集めた 三月から九月まで行われ
地元のせいか20回以上訪れた記憶があるがその後訪れたことは ない
現在最先端の工業団地(研究所)に生まれ変わってる。
地元では桜の名所として知られる。

       
        科学者の顔のモニュメントがお出迎え

確か遠く四方より眺めるとガリレオ エジソン ニュートン アルキメデスの顔に見えると言います
この辺りが開会式の行われた会場付近
左手には 当時世界一巨大なスクリーン ジャンボトロンがありました。
科学博の思い出の語らいの休憩後出発

       
       左市役所 中央高架つくばエクスプレス 右筑波山

真中くらいの位置どりで完歩しました
変わりゆくつくばの風景
その土地々の思い出をたどりながらのウォーキング 苦しさも吹き飛びます。
まだまだ余力十分もう一周するかなんて強がりを言うがすこぶる快調
もう一度チャレンジしたいと思った。

二月十八日より始めた バーチャル日本一周歩こうかい に参加未だ県内を脱出できないが本日相当数稼ぎ
次の目的地宇都宮まで近づいたようだ。