爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

真夏の球宴

2011年08月04日 | 日記

二カ月ぶりにゴルフクラブを握った
二回ほど誘いがあったが都合が悪く久々のゴルフ
毎年真夏は 休養と決め込んでるがここの所涼しい日が続き虫がうずいたようだ
メンバーは いつもの旧戦士たち歳は違うが気のあう仲間たちだ
家庭菜園で楽しんだり日本百名山に挑戦したりしてるがゴルフは 共通の趣味
コースは いつも我々の挑戦を跳ね返す名門コースだ
今回の地震で被害が大きかった地区で未だに屋根を覆うブルーシートが目立つ

       
            グリーンの速さを確認

プロの大会も開催されたタフなコース

       
           さう一丁ぶっ飛ばして見るか

いつものようにボールは ままならず右や左へ林の中へ
ロストボールも二回ほど(いい訳けをしますとこの時期ラフが伸び放題ボールが隠れてしまいますので)
涼しいとは 言え真夏 午後は 汗だくのラウンドになりましたが心地よい汗と言っておきましょう
スコア?ですって そんなの関係ない!
コース内に依然と地震の被害がみえます。

       
             バンカー横が崩れてます

コースも二カ月休業したそうですが地震の凄さが感じられました。
受付嬢との挨拶 地震は どうだったですか?
今でも挨拶は 地震のことになります。
コースの方たちも一生懸命頑張ってます
霞ケ浦もゆったりと迎えてくれます。
次回は その霞ケ浦のハスを紹介しようと思ってます。