爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

真夏日

2012年07月26日 | Weblog

八坂神社の祭り期間中は 肌寒かったが
ここ二三日猛暑
この時期に夏を告げる花が咲く
ゆりの女王カサブランカだ
この花を見るにつけバーグマン ボガードを思い出す
夕べ何してました そんな昔のこと忘れた
今夜あって下さる? そんな先のことわからない
私も一度は 言ってみたかったきざなセリフ
つい先日もTVで放映された映画カサブランカ ちなみにスペイン語で白い家の意味のようです。

      
              これがカサブランカ

三年に一度植え替えが必要なんだそうだ
山ユリいつの間にか消えてしまった。
立てばシャクヤク座ればボタン歩く姿は ユリの花すべて我が家で見られる。

もひとつ まさに夏を感じさせる芙蓉 ハイビスカスを連想

      
         ギラギラとした太陽が似合います

芙蓉が花を咲かせると 夏だ
それから百日紅があるが今年は 何故か花を咲かせない
なんだろな

早起きが苦手猛暑の中連日の草取り
十日もすればまた草だらけに戻るが 
一時間ほどの作業即休憩冷蔵庫の自家栽培のすいかにかぶりつく
これが最高の気分 至福のひと時
そろそろ蕎麦畑トラクターで耕す予定 最後の仕上げは 仲間のプロに委ねるが・・・・
八月二十日過ぎには 種まき

なんか最近季節の変化がが早く感じられてなりません
自称万年青年私も歳なのかな