爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

晩秋の彩り

2018年11月13日 | 日記

今年の秋は 暖かかった東京でセミが鳴き各地で桜が狂い咲き
ようやく朝晩冷え込むようになった
殺風景な我が家の彩りご紹介 この時期のシンボル ユズ大きくてご近所さんにお届けして喜ばれる 昨年の剪定が拙かったのか一本実が付きませんが二本は 例年通りお吸い物や漬物に使われ重宝 冬至のユズ湯は 師走の風物詩

             
                   ユズ特別大きいのです 

温州ミカン二本あり毎年豊作甘い 春には 花が咲きジャスミンの香り庭中に漂います

            

ハゼの赤が好きで相当数植え込みまた種から芽が生えました ご近所さんにも風が運んだのか鳥が運んだのか我が家のDNAを持つハゼが生えてるよう
でも今年は 楓ハゼとも色付きが悪いように思う 各地の紅葉紹介されるが見事に映えうらやましい

            
                 左にユズ中央にハゼ右に続きます

逆光で撮影

            

バラが咲き続けてます 春そして秋と長く楽しめます

            

コキア茶褐色に来年倍増計画種用に三十株ほど確保今年輝いた隣へコキア置いておきました 種から芽生えること期待して

            

ぐうたらな私に最適草取りせずに済むコスモスも大幅に増やす予定

我が私営交園は 季節に手入れもしない花たちが咲き誇る 楽しみだな