爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

藤の亀戸天神社

2019年05月06日 | 日記

東京辰巳国際水泳場で全日本水泳選手権アーテスティック部門観戦後
折から藤で知られる亀戸天神へ向かった京葉線新木場から東京へ初めての乗車ネットで調べると東京駅京葉線から総武線乗換分かりづらいとのこと
地下奥深くから地上へ東京駅半周してまた地下へ東京発総武線ほぼ四十年ぶりの乗車折からGW人また人ようやくホームへ
駅員さんも見当たらずお上りさんには 苦手の東京だ  錦糸町駅から歩いて十五分
学問の神様菅原道真公を祀る 地形はじめ社殿や楼門 太鼓橋など境内の結構すべて太宰府の社にならって造営されたもの

           
                   参道鳥居から拝殿まで人 人 

人の動きに任せ進みました 藤棚の上にスカイツリー

               

これが名物藤棚人に囲まれてました

          

太鼓橋から拝殿見ますとこんな具合

          

参拝後御朱印これまた長蛇の列3-40分待ち 拝殿上にスカイツリーが 後日談平成最後令和最初の御朱印明治神宮九時間待ちだったよう

          

御朱印拝受後境内半周混雑で一周出来ませんでした

          
                     藤棚と拝殿人人人

撮影ベストスポット 太鼓橋 藤棚 スカイツリーなど三カ所写しこむなんだそうですがその地点までたどり着けず
太鼓橋重量制限ないのかな

         

念願の亀戸天神社の藤そして御朱印大混雑の中堪能と言うより人の流れで境内進みました
GWの東京初めて体験一体どこからこんなに人が びっくりしたなもう