猛暑で稲の生育も順調のようです。
仲間が毎年しめ飾り用の稲栽培してくれてる 丁度刈り取りの時期のようだ
四人の仲間が集まった
色が濃くて長いのがしめ飾り用
一目瞭然右が普通の稲穂
実るほど頭を垂れる稲穂かな
豊作の予感が
一面の水田 刈り取り開始
約30分の作業
刈り取り後3-4日陰干しします 今回三カ所で干しました。
庭中ほのかな香りが漂います
旧暦8月24日我が地区の祭り愛宕神社の祭礼がおこなわれます。
たまたま今年は 我が家が当番しめ飾り用に使います。
12月下旬正月用のしめ飾りそして手作りコンニャクに挑戦します。
盆過ぎたばかりですがもうお正月の準備とは
一年のサイクルが早くなった感じです。
でした。普通の稲より遅く植えて穂が出る前に刈り取り
するのですね・・
お正月に向けて良いしめ縄を作ってください・・
北海道は朝夕 めっきり涼しくなりました。
この様なしめ飾り用の稲があるのですね
初めて知りました 通常の稲より背丈が大きくて穂が大きく垂れて 否 頭を深か下げて 有難みを感じます
刈ったものは陰干しですか 整然と
仰る通りお盆が過ぎたばかりもなのに もう正月の準備 時間は淀みなく流れている感が・・・・
では失礼致します
やっぱり、米を取るのと注連縄用のとは違いますね。
私の町の専門に注連縄を作っている人の話では、
青刈りしたら冷蔵保存をしているのだとか。
年寄りが引退し、だんだん注連縄を作れる人が
少なくなってきました。特に横綱がしめるような
注連縄は大変難しい作業になってしまいました。
御神仏用ともなれば、吟味するのでしょうね~
それにしても、豊作の気配が! 良かったですね。
知りませんでした・
地方の独特の雰囲気感じますね
大変なようですが 残しておきたい行事ですね
この暑さでは、早く歳とっても良いから正月早く来てくれの気分です。
九州や四国では注連縄用の稲聞いたことがありません。
私が知らないだけかも・・・
編むと見栄えがするようです
穂は まだつけてません
とお思いでしょうが 穂の出る前青刈りします。
格好の良いしめ飾り評判上々
仲間が専用の稲を栽培してくれてますので
大助かり
蕎麦会が出来てから我が家は 購入せず
仲間と編んでます。