猛暑と雨不足のため例年より二週間遅れの種まき育ちにばらつきがありしかも未だ一部花のままで残ってる。
霜の心配があり刈り取ることに
いよいよ始まりました
刈払機で刈り取る 束ねる 結ぶ 天日干しのため立てかける四つの仕事に分かれた
私は もっぱら報道担当 でも結び 立てかけることで精一杯の仕事
ほぼ完了近く
同級生しかも八人での作業楽しい会話の中ですすむ
天日干し鳥の襲撃防止のためシートで被います
夕方から雨の予報なので一生懸命約600㎡の畑一時間半の作業で終わった。
予想収穫は 50kgだとかまちまちな意見 例年60kgなので失敗な年になるかも
刈り取りが終われば恒例の蕎麦打ちだ
師匠代には 包丁が似合います
今回の出汁は 雉だ
でも半世紀以上前の出来事をつい昨日のように嬉々としてしゃべるこれが最高の出汁なのかも知れない
天日干しに十日ほど そうすれば脱穀だ
新蕎麦誕生は 十二月初旬?
生育が遅れていた待望の蕎麦の刈り取り お目出度うございます 刈り取りは草刈り機械で遣られるのですね 初めて見ました 工程も刈り取りから天日干まで4段階ですか 大変な作業だと思います
hibochanさんは広報担当と仰って居りますが 工程のマネジメントだと思います 大変な役割・・・・
収量は60kg は無理ですか ???
12月初旬の新蕎麦誕生が楽しみですね これにより 育てて来られた労苦が報いられる一瞬だと思います
では 失礼致します
でも仲間との作業が気持ちを一つにしてくれます。
仲間にお任せで、もっぱらカメラマン。賢い!?#
後は脱穀して、粉引き、そば打ちと楽しみな作業が待ってますね。雉の出汁とは贅沢~最高!
やはり人数が多いと、短時間で作業終了できるんですね。
草刈り機で刈るんだと、再認識。テレビなどで見るのは専用の機械ですものね。
私達の農作業グループ,殆どが数十Kmの遠距離作業,
畑地が狭い事もありますが,今年は13.8Kg
12月3日に蕎麦打ち(30人)をやります。
北限の地で柑橘類の豊作。すごいですね。
愛情にこたえているのですね。私など,20年も実をつけず,
近くでゴミを焼いていて枯らしてしまいました。
収穫は大変だけど
12月の新蕎麦が楽しみですね
今年は米も例年より少なかったらしいですが
蕎麦は如何でしょうか
蕎麦刈り、報道、お疲れさまでした
何もやらないので私の担当
仲間にハンターがおりますので出汁には 事欠きません
贅沢三昧
大部花を咲かせておりましたが全部刈り取りました。
話の中で完了
不思議と柑橘類手入れもしないのに枝もたわわ
早くもユズのリクエストがありました。
新蕎麦が楽しみですが師走に行事が多くいつになるやら