蕎麦仲間のハンターが恒例の北海道遠征中
本別あたりを中心に獲物のエゾシカを求めて動いてるようだが先般の台風の影響 倒木で車が入山できず
苦労してるとのことであった。
数年前熊をし止めていただいた肉は 最高の味だった
ニュースでは ハンターがシカに間違われて誤射死亡 危険が伴うようだが最も恐ろしいのは 熊との遭遇だそうだ
早速新聞紙上をにぎわしてる便で肉が届いた
仲間の奥さんの協力で鹿肉解体ショーの始まり
足の部分二本届きました
こんな具合に
出刃包丁で
骨まで愛して 骨の髄まで剥ぎ取ります
勿体ない まだまだいけます
仲間が喧嘩しないよう平等に
解体ショーも終わりに近い
噂によると北海道遠征も今年が最後だとか弱音が聞こえてきます
きついアップダウンに耐えられなくなった足腰ハンターの命と言える眼が利かなくなったようだ
私だってつい先日のゴルフで足腰の張り回復が遅れ気味
たまにのナイスショットの玉が見えにくくなりつつある
歳を感じさせるひとこまだ
本日眼鏡のつる踏みづけて眼鏡屋さんへ
お客様レンズが傷ついてますので買い換えた方がいいですよ 7-8年経ってたし野球で落としたりしてたので納得
遠近両用のメガネを求めることとなった
一週間後は 違った世界が眺められるかも
今日は蕎麦仲間の方でハンターをやっている方が北海道へ鹿狩りに・・・
早速と射止めた鹿の足が届き それを蕎麦仲間の奥さんが解体作業
そのショーを楽しく見せて頂いて居ります
これを見てさぞかし美味しいだろうな・・と見て涎が垂れそうです
矢張り齢には勝てませんね
そのハンターの方も今年で終わりかなと仰って・・・
お宅様もゴルフも以前より疲れが・・・
眼鏡の買い替え これにより又、違った世界が見えて来るのでないでしょうか 楽しみですね
では失礼致します
刺身なぞはどうなんでしょうか。
県央にいた頃の牛，猪の刺身の味を想い出しました。
“ぼくは猟師になった(千松信也）”は面白かったです。
メガネに傷が付くと困りますね。それに鼻が低くてずれるので，
いつもメガネに手を添えながら，パソコン・本に目を通す始末。
ヤカンははずして運転していますが，わたしも替え時です。
そのエゾジカの食肉が札幌市内の大型スーパー・
百貨店でも販売されてより身近な食材になった。
「森の恵みと呼ばれ 臭みも無く美味しい」と
エゾジカ肉が見直されて一般市民の食材にと
広がってきています。
でも北海道の仲間が送ってくれるそうでしばらくは
楽しめます。
肉を薄切りにするのが難しく鍋で食べてます。
メガネどんなふうに見えるのか楽しみです。
自衛隊も出動したようですが結果は 思わしくなかったようです。
バーベキューにしたり楽しんでます。
鹿はさっぱりして、臭みもなく意外といけますね。
熊の鍋は脂ぎって、胃にもたれる感じでした。今は食べる気になりません。
段々菜食の傾向が強くなります。時々ラム肉を食べます。
エゾジカ、食べたことありません。
それより、hibochan今まで遠近両用使っていなかったことに驚き！
ここ５年以上、遠近両用のお世話になっています。
焼肉がおい氏のかな？と思ったりしていますが、
どんな味がするのだろうかと、想像しています。
いろんな趣味の人達とのお付き合い、楽しいですね。
見ていると食欲が減退しそう
でも きっと美味しいのでしょうね。
鹿の鍋を食べると視力回復しますよ
あの青木がエイジシュートを連発していますね。