なんの手入れもしない雑草地だがけなげにコンニャクが生え出した
暮れには 手作りコンニャクを楽しんでいる。
赤線の所四本生え出てます
二十数本植え込んでありますが
食用になるのは ほんの数本なんです 手入れが悪いのか土地のせいなのか原因不明
二本は 間違いなく使えそう
成長するとグロテスク熱帯植物のような奇妙な茎です
二三年のコンニャク玉が使われますが五年目くらいになると不思議な花をつけコンニャク玉には 使えませんが時々新聞で紹介されます。
こんにゃく玉1kgくらいになるとミキサーですり炭酸ナトリウムを混ぜ作ります
手作り刺身コンニャクこれ酒のつまみに最高
今年は 全部掘り上げ越冬させて畑をトラクターで耕すつもり
土壌改良して再度挑戦予定
果たして何本使えるのかな
結果は 暮れにご報告
こんにゃくをつくっれ、煮物にしてくれた。。。
超美味しかったな。。。
気がつきませんでした。
手作り最高
芋を摺るとアクが強く、手袋をしないと手がたいへんな事になると聞いたことが?
刺身用コンニャク、暑い時期にはさっぱりして私も大好き。
暖地には向かないのか、こちらではあまり見かけません。
でもミキサーを使ったり楽になりました。
栽培して好きなように食べる
最高の贅沢かもしれません。
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1年ほど前、小石川植物園で、当時騒がれた「ショクダイオオコンニャク」を見てきました。
※ 昨日の朝にコメントを入れた筈だったのですが・・・。ボケましたね。
昨年は 我が畑で珍しいコンニャクの花を咲かせてくれました。
花が咲くと使えないのですが
歳行ってから積極的に食べるようになりました。
冬場のオデン、夏場のサシミコンニャクどちらの食感も離せませんね。
どうやって作るのかわかりません。食べるのは大好きです。
暮れの報告をあてにしないで待っていますよ!